超解読!はじめてのフッサール『現象学の理念』
発売日:2012年8月
- ISBN
- 978-4-06-288169-2
- 著者情報
- 竹田 青嗣(タケダ セイジ)
1947年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。明治学院大学国際学部教授を経て、早稲田大学国際教養学部教授。哲学者、文芸評論家
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商品説明
現象学とは、「確信成立の条件」を解明する方法である―近代哲学の重要な原理を読み解く。大好評シリーズ第三弾。
目次
講義1(自然な思考態度と自然的態度の学問
哲学的(反省的)思考態度
自然的見方における認識反省の諸矛盾
真の認識批判学の二重の課題
真の認識批判学は認識の現象学である
哲学の新次元、科学に対立する哲学固有の方法)
講義2(認識批判の出発点、あらゆる知識を疑うこと
デカルトの懐疑考察にならって絶対に確実な地盤を獲得すること
絶対的所与性の領域
再論および補足、認識批判学の可能性に対する反対論の論駁
自然的態度の認識の謎、超越
内在と超越、両概念の区別
認識批判学の第一の問題、超越的認識の可能性
認識論的還元の原理)
講義3(認識論的還元の遂行、一切の超越者の排去
研究の主題、純粋現象
絶対的現象の“客観的妥当性”の問題
単一的所与性へ限定してはならない、現象学的認識は本質認識である
“アプリオリ”の概念の両義性)
講義4(志向性による研究領域の拡張
普遍者の自己所与性、本質分析の哲学的方法
明証の感情説批判、自己所与性としての明証
実的内在の領域へ限定しないこと、全ての自己所与性が主題である)
講義5(時間意識の構成
本質の明証的所与性としての本質把握、単一的本質の構成と普遍性意識の構成
範疇的所与性
象徴的思考内容そのもの
最も広範囲の研究領域、認識による対象性の諸様態の構成、認識と認識対象性の相関関係の問題)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社現代新書 2169
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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