妖怪アパートの幽雅な日常
発売日:2017年6月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-06-285634-8
- 著者情報
- 香月 日輪(コウズキ ヒノワ)
和歌山県生まれ。翻訳家や声優などをめざしつつ、少女漫画の同人誌で創作活動をしていたが、『地獄堂霊界通信 ワルガキ、幽霊にびびる!』で作家デビュー。同作品で日本児童文学者協会新人賞受賞。『妖怪アパートの幽雅な日常(1)』では産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞。2014年12月、病気のため永眠
深山 和香(ミヤマ ワカ)
漫画家、イラストレーター
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商品説明
中1のとき交通事故で両親を亡くし、おじさんの家に引き取られた夕士。高校入学後は自由な寮生活を待ち望んでいたのに寮が火事に。かわりに入居したアパートは格安物件。大家さんは黒坊主で、まかないさんは手だけの幽霊…。でも人間と人間以外のモノたちが一緒に暮らす、とびきり楽しい場所だった!中高生に大人気の小説が「青い鳥文庫」に登場!小学上級から。
事故で両親を中1のときに亡くし、おじさんの家に引き取られた夕士。高校生になったら寮生活をしてはやく自立したい・・・と楽しみにしていたのに、入学直前に寮が火事に!
困った夕士が、不思議な不動産屋さんに案内された洋館風の建物は妖怪&幽霊たちが暮らすアパートだった!
心の底から笑うことができなくなっていた夕士は、妖怪や幽霊たち、除霊師の女子高生、人間の(でもちょっとユニークな)詩人や画家と過ごすうちに、考え方が柔らかくなり、生きることが楽になっていきます。
むかしは人間社会のすぐ隣に、ちょっぴり不思議な世界があった。でも文明が発達して、人間はその世界を忘れてしまった、と夕士は教えられ、実感していきます。
手だけの幽霊・るり子さんが作ってくれる美味しい料理、なぜか地下にある洞窟温泉、縁側でしょっちゅうおこなわれる大宴会、などなど、アパートのまったりとした日常もあれば、成仏できない魂がさまよう哀しい出来事も。読んだ後はきっと、いまの生活のすぐ隣に、なにか不思議な世界があるかも?と思いたくなること間違いなし!
<小学上級から すべての漢字にふりがなつき>
(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社青い鳥文庫 300-3
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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