「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか

石飛幸三/〔著〕

発売日:2013年2月

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ISBN
978-4-06-277464-2
著者情報
石飛 幸三(イシトビ コウゾウ)
1935年生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。ドイツのフェルディナンド・ザウアーブルッフ記念病院で血管外科医として勤務。帰国後、東京都済生会中央病院勤務、同病院副院長を経て、2005年より世田谷区立特別養護老人ホーム「芦花ホーム」に常勤配置医として勤務。高齢者医療の現場で日常的に行われている「胃ろう」などの行き過ぎた延命治療に、警鐘を鳴らし続けている

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商品説明

延命治療の限界と、人としての安らかな最期を考える。特別養護老人ホームの常勤配置医が介護現場の最前線から初めて提言し、刊行以来大反響を呼んだベストセラー、待ちに待った文庫化! 食べられなくなった超高齢者に対し行われている「胃ろう」と多量の栄養点滴投与は、肺炎を誘発し苦痛を与えるだけである。死への準備をしている体にはそれにふさわしい栄養と水分があれば十分だからだ。待機者が常に数百人という特養の常勤医が提言する安らかな死の迎え方は、読む人すべてに熟考を促す。

目次

第1章 ホームで起きていたこと
第2章 高齢者には何が起きているのか
第3章 なぜホームで死ねないのか
第4章 死たちがしたこと
第5章 ホームの変化
第6章 どう生きるか

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 い129-1
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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