死神うどんカフェ1号店 1杯目
発売日:2014年5月
- ISBN
- 978-4-06-269486-5
- 著者情報
- 石川 宏千花(イシカワ ヒロチカ)
『ユリエルとグレン』で、第48回講談社児童文学新人賞佳作、日本児童文学者協会新人賞受賞
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商品説明
命を落としかけ、心を閉ざした高1の希子の前に、突如あらわれた“死神うどんカフェ1号店”。そこには、世慣れない店長と店員たち、そして三田亜吉良―自分を助けるために川に飛びこみ、意識不明の重体のまま眠りつづける元クラスメイト―の姿があった。
中二の夏、溺れていた子どもを助けようとして、自らも命を落としかけた希子は、それ以来心を閉ざしてきた。だれとも関わりを持たないように。将来の夢など見ないように。
そんな希子の前に、「死神うどんカフェ1号店」があらわれる。どこか世慣れない店長と、男子ふたりが開店したそのうどんカフェには、なぜか三田亜吉良、自分を助けるために川に飛びこみ、意識不明の重体のまま眠りつづける元クラスメイトの姿があった。
妙に人間くさい死神たちと、半死人となってよみがえった元クラスメイトの少年と過ごす時間の中で、自分らしく生きることができずにいた少女はどう変わっていくのかーー。(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
希子の命を助け、意識不明のまま2年眠り続ける亜吉良。希子は自分を責め、進学先を変え、友達を作らず、楽しみを避け…といった生きているけど死んでいる生活を続けます。そんな亜吉良がうどん屋で働いているところを希子は見つけます。亜吉良も希子もいいこです。半死人の亜吉良ですが生き返って、2人とも幸せになってくれるといいなー。うどんのおいしさに打たれ、死神をやめ、うどん屋を始めた元死神と彼を慕う現死神たちの姿も!?死神ですが人間くさいです(笑)。元死神の九嵐もいい人っぽいですが、何を考えているのかな?と思うところも。今後どうなっていくのかな。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子4歳、女の子2歳)
商品詳細
- シリーズ名
- YA!ENTERTAINMENT
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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