父さんはドラゴン・パティシエ おしごとのおはなしパティシエ
発売日:2016年2月
- ISBN
- 978-4-06-219892-9
- 著者情報
- 柏葉 幸子(カシワバ サチコ)
1953年、岩手県生まれ。東北薬科大学卒業。『霧のむこうのふしぎな町』(講談社)で第15回講談社児童文学新人賞、第9回日本児童文学者協会新人賞を受賞。『ミラクル・ファミリー』(講談社)で第45回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『牡丹さんの不思議な毎日』(あかね書房)で第54回産経児童出版文化賞大賞を受賞。『つづきの図書館』(講談社)で第59回小学館児童出版文化賞を受賞
中村 景児(ナカムラ ケイジ)
1948年、熊本県生まれ、鹿児島県育ち。桑沢デザイン研究所卒業。グラフィックデザインの仕事を経て、児童書、絵本の仕事に。日本児童出版美術家連盟会員、現代童画会常任委員
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商品説明
父さんのケーキは、ドラゴンだってうならせる。おはなしを楽しみながらあこがれのお仕事がよくわかる。
ネットで話題になっている、すっごく腕のいい「ドラゴン・パティシエ」って何者?
うちの父さんは、『パティスリー・ウフ』のパティシエだけど、
「パティシエっていうより、ラーメン屋のおじさんってかんじ」なんて友だちに言われちゃっている。
ドラゴン・パティシエではなさそうだけど、父さんのつくる生クリームは絶品で、
いちごのショートケーキは、うちの一番人気なんだ。
ある日の午後、まっくらな空がむらさき色に光ったと思ったら、いなずまがぼくと父さんの前に落ちてきた!
白いけむりがあがって、そこにいたのは、なんとつばさのある竜だったんだ!!
竜は「わが君のバースデー・ケーキとやらをつくっていただきたい」と言ったかと思うと、
父さんをこわきにかかえて、かるがると飛びあがった!
ぼくは父さんにひっしにしがみつき、気がついたら竜の世界に連れてこられてしまったんだ。
竜の注文は「わが君が気に入るケーキをつくること」。
でも、どんなケーキが気に入るのかな……。
パティシエがうれしいのは、つくったケーキを心からよろこんでもらえたとき。
お祝いのときに出されるケーキは、かくべつです。
そして、パティシエが幸せを感じるのは、食べてくれる相手が竜であっても同じなんです。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
パティシエのお父さんと雄太くんが、いきなりドラゴンにさらわれてしまい、ドラゴンの我が君のためにお誕生日ケーキを作るというお話でした。ドラゴンがどんなケーキが気に入るのかを一生懸命考えるお父さんと雄太くん。お誕生日ケーキは特別なものだから、受け取る相手が喜んでくれるものを作りたいというパティシエの気持ちが表現されていて、とてもステキなお話だと思いました。(ちびっこおばちゃまさん 40代・京都府 男の子6歳)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズおしごとのおはなし
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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