航空機事故に学ぶ 危険学の視点
発売日:2012年6月
- ISBN
- 978-4-06-217749-8
- 著者情報
- 小林 忍(コバヤシ シノブ)
1949年新潟県生まれ。大阪大学工学部機械工学科卒業後、日本航空入社。ボーイング社に出向し機体構造設計などに従事。成田整備工場副工場長、運航技術部長、総合安全推進室室長、執行役員・社長総括安全補佐などを経て、JALエアロ・コンサルティング会長代行。2007〜2012年「危険学プロジェクト・航空安全グループ」グループ長。2012年より「危険学プロジェクト・ベンチマークグループ」グループ長
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商品説明
「事故当時、私は米国西海岸のワシントン州シアトルにあるボーイング社でJALからの研修生として機体構造強度計算部門で働いていた。(中略)1985年8月12日は月曜日だった。いつものように、朝6時ごろ起き、テレビのスイッチをひねった。すると突然画面いっぱいに「鶴」のマークが現れてきた―」航空技術者として、また安全の責任者として長年現場で格闘してきた著者が語る、技術と社会、技術と人間の接点で起こっている真実。
目次
第1章 代表的な航空事故例(生みの苦しみ―1954年、コメット機(イギリス)
事故調査で先鞭をつける ほか)
第2章 法と安全(法は安全にどう貢献してきたか
原因追究と責任追及 ほか)
第3章 複合事故(複雑化システムゆえの問題
会話伝達の限界 ほか)
第4章 経営と安全(マニュアル遵守とマニュアル偏重
文化の隔たり ほか)
第5章 社会、メディア、利用者(便利な社会
社会の縮図 ほか)
第6章 他業種とのベンチマーク(利用者から見る航空安全
鉄道 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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