戦争を取材する 子どもたちは何を体験したのか

山本美香/著

発売日:2011年7月

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ページ数
190p
ISBN
978-4-06-217049-9
著者情報
山本 美香(ヤマモト ミカ)
ジャーナリスト。ノンフィクション作家。1967年生まれ。山梨県出身。都留文科大学卒業後、朝日ニュースターの報道記者、ディレクターとしてニュース、ドキュメンタリーを制作。1996年から独立系通信社ジャパンプレスに所属し、アフガニスタン、イラク、チェチェン、コソボ、インドネシアなど世界の紛争地を取材している。アフガニスタンを取材中の2001年、アメリカで同時多発テロ事件が発生。対テロ戦争の攻撃を受けたアフガニスタンで長期取材を続けた

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
山本さんが取材中に命を落としたことを知っているからか、危険と隣り合わせの状況に身を置いて、著者が伝えたかったことが、痛烈に響いてきました。世界に散在する紛争地帯で、子どもたち家族たちは犠牲者なのです。いったん始めた引き返せない憎しみは、国や統治者から生まれ、ゲームのような戦いに命が失われていくような気がします。山本さんは、戦争をよその国の出来事としてではなく、日本という社会の中でも起こり得ることとして考えようとしています。最近、イスラム国でジャーナリストが惨殺されたばかりです。子どもたちとともに真剣に考えなければならない問題を、山本さんは分かりやすいこの本で書き残してくれました。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )

目次

はじめに 戦争ジャーナリストという仕事―たくさんの命がひっそりと失われている
第1章 戦争を想像してみて下さい―爆弾が落ちたらどうなるの?
第2章 悪魔の兵器、地雷を知っていますか?―脚をなくした少年、地雷を探す犬
第3章 ゲリラで戦っていた少年たち―ふつうの子どもにもどりたい!
第4章 戦争のトラウマという苦しみ―友だちの死、心の傷をいやすには
第5章 なぜ戦争になるのでしょう―悪者をやっつける?
第6章 難民 生きる場所を求めて―廃墟にすむ子どもたち
おわりに 世界の平和のために―世界はつながっている

商品詳細

シリーズ名
世の中への扉
出版社名
講談社
サイズ
20cm
対象年齢
小学56年生
フォーマット
単行本

注意事項

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