たんじょう会はきょうりゅうをよんで
発売日:2018年1月
- ページ数
- 76p
- ISBN
- 978-4-06-195781-7
- 著者情報
- 如月 かずさ(キサラギ カズサ)
1983年、群馬県生まれ。東京大学教養学部卒業。『ミステリアス・セブンス封印の七不思議』で第7回ジュニア冒険小説大賞を受賞。『サナギの見る夢』で第49回講談社児童文学新人賞佳作を受賞。『カエルの歌姫』(講談社)で第45回日本児童文学者協会新人賞を受賞
石井 聖岳(イシイ キヨタカ)
1976年、静岡県生まれ
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商品説明
きょうりゅうが、ぼくにむかってたずねてきた。「おたんじょう会のあるおうちは、こちらでよろしかったですかな?」。小学初級から。
父さんにもらったハガキで、ほんかくてきなしょうたいじょうを作って、ほんかくてきな部屋のかざりつけをして、母さんにもほんかくてきなりょうりをたのんでおいた。じゅんびはかんぺきだ。──本文より。
郵便屋さんの手違いでたんじょう会にきょうりゅうがやってきた。でも、
「まちがいだから帰ってください、なんていえない。それはきっと、ほんかくてきじゃない。」
それにきょうりゅうは初めてのパーティに出席するためにマナーを勉強してきたらしくて、とてもお行儀が良いのだ。でもきょうりゅうがケーキを食べるとたいへんなことがおこって……。
「れいぎ正しくすること」は、「ほんかくてき」なことで、ちょっと背伸びをするような、ステキなことだと思って楽しんでいる、ぼくときょうりゅう。
たんじょう日という子どもにとっては一番のハレの日を舞台に、マナーを大切にすることが、ちょっと「ほんかくてき」でわくわくすること、お友達ともっと仲良くできるステキなこととして可愛らしく描かれています。新鮮な視点に大人もはっとさせられる楽しい作品です。
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
人間の男の子のおたんじょう会に本物のきょうりゅうがやってきてしまいます。きょうりゅうが来れば、それはびっくりですよねー。いいきょうりゅうなのにお友達が逃げ帰ってしまったのが残念でした。…でも仕方ないのかなー。初めてのたんじょう会のためにいろいろとがんばってきたきょうりゅうさんが愛おしいです。こどもが面白かったと言っていました。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子9歳、女の子7歳、女の子3歳)
商品詳細
- シリーズ名
- わくわくライブラリー
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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