ねこの看護師ラディ
発売日:2016年5月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-06-133288-1
- 著者情報
- 渕上 サトリーノ(フチガミ サトリーノ)
1974年生まれ。映像・デザインディレクター。書籍の編集・執筆も手がけ、犬を題材にした『白いソニア』(自由国民社)はベストセラーとなった
上杉 忠弘(ウエスギ タダヒロ)
1966年、宮崎県生まれ。イラストレーター。セツ・モードセミナー卒業。映画「コララインとボタンの魔女」のコンセプトアートで、第37回アニー賞最優秀美術賞を日本人として初めて受賞。ディズニー映画「ベイマックス」でもコンセプトアートを担当し、物語の舞台づくりを手がけた
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商品説明
これは本当にいるねこのおはなしです。動物のケアをする「奇跡のねこ」が感動的で美しい絵本になりました。
ポーランドの動物保護シェルターで暮らすある黒猫の、実際にあったお話を絵本にしました。
ある日、シェルターに黒い子猫が運び込まれてきました。重い病気で、全身の毛も抜けていました。
「せめて少しでも楽に死なせてあげよう」スタッフたちはみんなそう思ったほどでした。
それでも、小さな体で一生懸命生きようとして、数ヶ月後、奇跡的に回復したのです。
あるとき、シェルターに今度は車にはねられ大けがをした犬がやってきました。
黒猫は、ベッドに苦しそうに横たわる犬をじっと見ていましたが、そっと近づいて、犬にぴったりと寄りそって、体をなでつけはじめました。
大きな犬を怖がる気配はまったくありません。
いつしか、ふるえていた犬は落ち着いて、静かに眠りはじめました。
それが、猫が看護師として働きはじめた最初でした--。
看護ねこ・ラディのけなげな姿に、絵本を読む人も元気づけられます。
映画「ベイマックス」のコンセプトアートを手がけた上杉忠弘のイラストによる美しい絵本です。
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
実話ということでさらに胸が熱くなるお話でした。シェルターで保護されていた猫ということですが、安楽死にされなくて本当に良かったと思いました。私は比較的というか絶対安楽死には反対なので最後まで見てあげたいと思っているからです。でも本当に良かった。この子が助かったおかげでほかの動物たちも助けられたみたいで本当に奇跡が奇跡を読んでいる気がします。素敵なお話で、犬や猫が好きな方にはおすすめです。(ピンクちゃんさん 50代・広島県 女の子14歳、男の子7歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社の創作絵本
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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