彼岸花はきつねのかんざし 絵本

  • 彼岸花はきつねのかんざし 絵本
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ISBN
978-4-05-204284-3
著者情報
朽木 祥(クツキ ショウ)
広島市生まれ。被爆二世。おもな作品に『かはたれ』(福音館書店、第35回児童文芸新人賞、第39回日本児童文学者協会新人賞ほか)、『風の靴』(講談社、第57回産経児童出版文化賞)、『光のうつしえ 廣島 ヒロシマ 広島』(講談社、第63回小学館児童出版文化賞ほか)、『あひるの手紙』(佼成出版社、第55回日本児童文学者協会賞)など

ささめや ゆき(ササメヤ ユキ)
1943年東京都生まれ。1985年ベルギー・ドメルホフ国際版画コンクールにて銀賞、1995年小学館絵画賞、1999年講談社出版文化賞さしえ賞受賞

¥1,650 税込

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商品説明

おきつねさんは、人を化かす。おばあちゃんは、しょっちゅう化かされる。でも、也子の前にあらわれた小さいきつねは、まあるい目をした、かわいい子ぎつねだった。だんだんと戦争の影が濃くなってきたころ、友だちになったふたり。そんなふたりのつながりを、一発の爆弾が、いやおうなく引きさく。戦争が引きおこす悲しみと残酷さを、時代をこえて受けついでいく物語。二〇〇九年に出版された物語『彼岸花はきつねのかんざし』の絵本版。
広島に原爆が落ちる少し前のこと。「あたしにばかされたい?」という子ぎつねと出会った戦争は、原爆は、一瞬にして命といとおしいものをうばう。遠い戦争の痛みはわからなくなっても、その悲しさなら気持ちを重ねられるかもしれない。(「近刊情報」より)

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
戦争について考えさせられる1冊に思います。也子ときつねのふれあいは微笑ましく実に愛らしいです。その反面、一発の爆弾によって幸せな日々と命が一瞬にして奪われていく悲しさ。戦争を知らない世代だからこそ、知り考えていかなければいけないと思いました。主人公が少女ときつねなので、子供にも共感しやすいとも思いました。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子9歳)

商品詳細

出版社名
Gakken
対象年齢
小学34年生
フォーマット
単行本

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