道元と生きる 正法眼蔵随聞記

角田泰隆/〔著〕

発売日:2023年3月

  • 道元と生きる 正法眼蔵随聞記
  • 道元と生きる 正法眼蔵随聞記
ページ数
357p
ISBN
978-4-04-400747-8
著者情報
角田 泰隆(ツノダ タイリュウ)
1957年、長野県伊那市生まれ。大本山永平寺にて修行。駒澤大学大学院博士課程満期退学。曹洞宗宗学研究所主任、駒澤短期大学教授を経て、駒澤大学教授。博士(文学)。伊那市護法山常圓寺住職

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商品説明

曹洞宗を開いた道元の言行を弟子の懐奘が記録し、修行の心得とした『正法眼蔵随聞記』。一途に坐禅に向き合い、悟りを追求した道元は、修行の果てに何を見たのか。見返りを求めず縁に身を任せること、善行を続け今ある幸せに気づくこと。世のため他のために生きること、不安や執着にとらわれずに生きる道とは―。残された言葉に虚心に耳を傾け、道標として半生を歩んだ仏教学者が、道元の教えとその核心をやさしく解説する。

道元の教えを弟子の懐奘禅師が記録した『正法眼蔵随聞記』を仏教学者である著者が分かりやすく解説。
「ただひたすら坐る」「修行と証りは一つである」心の平安へ至る在り方を、道元の言葉から学ぶ。
第一章にて「仏道の手引き」として、『正法眼蔵随聞記』や道元の思想の概観などを説明し、第二章以降で道元の残した教えを辿る。「出世」「物欲」「我執」などに対し人はどのように向き合うべきか、悟りを開くにはどのような行いを積むべきか、道元の思想を引用し、現代にも通じる事例を用いながら読み解く。

目次

第一章「仏道の手引き」/第二章「出世間の道」/第三章「我執を離れる」/第四章「貧に道あり」/第五章「報いを求めず」/第六章「坐禅これ第一なり」/第七章「霧の中を行けば衣湿る」/第八章「光陰を惜しむ」/第九章「玉、磨かざれば光らず」/第十章「学道の心構え」

商品詳細

シリーズ名
角川ソフィア文庫 H107-3
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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