ブラックホール 暗黒の天体をのぞいてみたら

大須賀健/〔著〕

発売日:2022年3月

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ページ数
255p
ISBN
978-4-04-400698-3
著者情報
大須賀 健(オオスガ ケン)
1973年、秋田県生まれ。筑波大学計算科学研究センター教授。北海道大学工学部応用物理学科卒業、筑波大学大学院物理学研究科修了。博士(理学)。立教大学理学部助手、理化学研究所基礎科学特別研究員、国立天文台理論研究部/天文シミュレーションプロジェクト助教などを経て、2018年より現職。専門は理論およびコンピュータ・シミュレーションを駆使したブラックホール宇宙物理学。初の著書『ゼロからわかるブラックホール』(講談社ブルーバックス)が第28回講談社科学出版賞を受賞した

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商品説明

あらゆる物質を吸い込み続けるブラックホール。のみ込まれたら決して抜け出すことのできないSFのような天体は、約100年前、アインシュタインによって実在が予言されていた。そして近年、国際事業「イベント・ホライズン・テレスコープ」により、人類は初めてその姿をとらえることに成功した!そこから何がわかったのか。そもそもなぜ吸い込むのか。多くのイラストを用いて、不思議な天体の魅力とメカニズムを紹介する。

猛烈な勢いであらゆるものを吸い込みつづけるブラックホール。

一度のみ込まれたら、光ですらも抜け出すことは決してできないというSFのような天体は、
アインシュタインによって予言され、2015年、重力波の検出で存在が証明されました。

そして2017年、人類は初めてその姿をとらえることに成功しました。
イベント・ホライズン・テレスコープという電波望遠鏡をつなぐ国際プロジェクトが
地球から約5500万光年かなたにあるM87銀河近傍のブラックホールの姿をとらえたのです。

本書は2017年に単行本で刊行された書籍の文庫版ですが、
エポックメイキングとなった2017年の撮影を踏まえ、全面的に加筆修正を行いました。

商品詳細

シリーズ名
角川ソフィア文庫 K139-1
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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