写真で辿る折口信夫の古代
発売日:2017年12月
- ISBN
- 978-4-04-400327-2
- 著者情報
- 芳賀 日出男(ハガ ヒデオ)
1921年中国大連市生まれ。写真家。慶應義塾大学文学部卒業。1950年日本写真家協会に創立者として入会。写真家として日本国内、世界101か国を撮影。1970年大阪万博“お祭り広場”のプロデューサーを務め、日本の祭り、世界の祭りを公演。1973年全日本郷土芸能協会を創立。1988年オーストリア・ウィーン市より栄誉功労銀勲章。1989年紫綬褒章、1995年勲四等旭日小綬章受章。1997年日本写真家協会名誉会員。2009年オーストリアより科学・芸術功労十字章
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商品説明
民俗学者・折口信夫は「古代」を知ることに全生涯をかけてきた。それは歴史的な意味ではなく、日本古来の信仰や習俗に宿る、時代を超えた精神性である。万葉びとの生活、沖縄への旅、芸能研究、そして小説へ―代表作『古代研究』『身毒丸』『死者の書』などに記された習俗祭礼はいかなるものなのか。民俗写真の第一人者が70年の歳月をかけて撮り続けた集大成。オールカラーの写真と文章で紹介する、折口学入門の決定版!
民俗学者・折口信夫は「古代」を知ることに全生涯をかけてきた。
それは歴史という意味での古代ではなく、古来の日本人の信仰や習俗が現代までも伝承されている、時代を超えた精神性である。
そんな折口が論じ続けた「古代」的な要素――千年も続く様々な信仰行事を、写真と文でたどるかつてない一冊。
万葉の旅から沖縄への旅、芸能史への展開まで、彼の研究の流れに沿って、「日本人の心の原点」ともいえる写真に解説を付して収録する。
(「近刊情報」より)
目次
第1章(万葉集の古代へ
生まれ育った大阪
髯籠の話
伊勢・熊野の旅
沖縄の旅 ほか)
第2章(折口教授の授業
折口学と奥野信太郎
折口信夫と西脇順三郎―詩人と詩人の語らい
ヨーロッパの民俗資料を読む
芸能と藝能学会)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 J110-3
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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