祈りのカルテ 〔2〕「再会のセラピー」

知念実希人/〔著〕

発売日:2025年8月

  • 祈りのカルテ 〔2〕「再会のセラピー」
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巻の書名
再会のセラピー
ページ数
270p
ISBN
978-4-04-116122-7
著者情報
知念 実希人(チネン ミキト)
1978年、沖縄県生まれ。2011年、第4回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞し、12年、『誰がための刃 レゾンデートル』(のちに『レゾンデートル』と改題し文庫化)で作家デビュー。15年、『仮面病棟』が啓文堂書店文庫大賞を受賞

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商品説明

純正医大附属病院に勤務する内科医の諏訪野良太。学会後、若手研修医から研修時代のエピソードを問われる。良太の脳裏に蘇ったのは、心をこめて接してきた患者たちの顔だった―次々と急患が運ばれてくる戦場のような救急部、体だけでなく心の傷とも向き合う形成外科、そしてかけがえのない“ある人”との出会いと別れを経験した緩和ケア科。切なくも温かい、記憶の扉がいま開く。感動の涙が止まらない医療ミステリ!

研修を経て、循環器内科医となった諏訪野良太は、学会発表を終えた帰り、医学生時代の同級生である小鳥遊に遭遇する。小鳥遊が連れていた研修医・鴻ノ池に、研修のエピソードを求められた諏訪野の脳裏に蘇るのは、親身に寄り添ってきた患者たちのこと。まるで戦場のような救急部、心の傷と向き合う形成外科、かけがえのない“ある人”との出会いと別れを経験した緩和ケア科――。
切なくもあたたかな記憶の扉がいま開く。心震える医療ミステリ「祈りのカルテ」シリーズ第2作、待望の文庫化!

目次

プロローグ
救急夜噺
幕間1
割れた鏡
幕間2
二十五年目の再会
エピローグ

商品詳細

シリーズ名
角川文庫 ち7-5
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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