お葉の医心帖 〔3〕「わかれの冬牡丹」

有馬美季子/〔著〕

発売日:2024年11月

  • お葉の医心帖 〔3〕「わかれの冬牡丹」
  • お葉の医心帖 〔3〕「わかれの冬牡丹」
巻の書名
わかれの冬牡丹
ページ数
341p
ISBN
978-4-04-115609-4
著者情報
有馬 美季子(アリマ ミキコ)
2016年、『縄のれん福寿』(祥伝社文庫)で時代小説デビュー。その後、「はないちもんめ」シリーズ(祥伝社文庫)で好評を博す。2021年、第10回日本歴史時代作家協会賞の文庫シリーズ賞を「はないちもんめ」シリーズ、「はたご雪月花」シリーズ(光文社文庫)で受賞した

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商品説明

いじめられ、身投げしたところを町医者・道庵に救われたお葉。診療所の手伝いにも慣れてきた彼女のもとに、怪我をしたお婆さん・お砂が運び込まれてくる。心を籠めて手当てをするお葉だが、お砂は憎まれ口を叩き、躰を顧みようとしない。困りながらも一生懸命に向き合うが、お砂は段々と衰弱していく―。お葉は患者を救うことができるのか。失敗しながら成長していく少女の真心と、江戸の人情が胸を打つ、感動の時代医療小説!

奉公先でいじめられ、身投げしたところを町医者・道庵に救われたお葉。診療所への手伝いにも慣れ、やれることが増えてきた彼女のもとに、診療所に暴行されたというお婆さんが運び込まれてくる。心をこめて手当をするお葉だが、お婆さんは憎まれ口ばかりたたき、治そうとする気力も見えない。内心困りながらも一生懸命に患者と向き合うお葉。そのうち、道庵との意外なかかわりが明らかになる。だんだんと心を通わせ始める二人だが、お婆さんは段々と衰弱していってしまう--。お葉は彼女を救うことができるのか? お葉の真心と江戸の人情が胸を打つ、感動の医療時代小説!

目次

第一章 菊花の思い
第二章 新しい父
第三章 昔の恋人
第四章 ありがとね

商品詳細

シリーズ名
角川文庫 時-あ124-3
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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