終活の準備はお済みですか?
発売日:2024年7月
- ページ数
- 314p
- ISBN
- 978-4-04-114928-7
- 著者情報
- 桂 望実(カツラ ノゾミ)
1965年、東京都生まれ。大妻女子大学卒業。会社員、フリーライターを経て、2003年『死日記』で、「作家への道!」優秀賞を受賞しデビュー
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商品説明
定年間近の女性会社員、長兄が認知症になった高齢の3兄弟、余命僅かな天才シェフなど、終活サロン・満風会には今日も「死」を意識した人々がやって来る。終活相談員の三崎清は1冊のノートに「自分史」を書くように言う。彼らはとまどいながらも、立ち止まり、自分のこれまでを振り返る。人生を見直すこと、それは残りの人生を後悔なく自分らしく閉じるための準備でもあったのだ。超高齢化時代必読のエンディング小説。
『県庁の星』の著者が贈る、超高齢化時代に必読のエンディング小説.。終活サロンに集う終わりに直面した老若男女のそれぞれの「終活」は、悔いのない人生を終えるための準備の物語でもあった。
1.鷹野亮子 55歳……独身・子無し・仕事一筋で生きてきたキャリアウーマンの「終活」/2.森本喜三夫 68歳……憧れの長兄が認知症になった後期高齢者三兄弟の三男の「終活」/3.神田 美紀 32歳……仕事と育児に母親の介護が重なり絶望するシングルマザーの「終活」/4.原優吾 33歳……突然のガン宣告で人生が一変した若き天才シェフの「終活」/5.三崎清 53歳……70歳で貯金ゼロの未来予想図を突き付けられた終活相談員の「終活」。なんとなく、後回しにしがちな「終活」。エンディングノート、遺書、相続、お墓。人生のしまいかたのヒントが満載の実用「終活」小説。
目次
目 次
第一章 鷹野亮子 五十五歳
第二章 森本喜三夫 六十八歳
第三章 神田美紀 三十二歳
第四章 原優吾 三十三歳
第五章 三崎清 五十三歳
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 か85-2
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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