老いてお茶を習う

群ようこ/著

発売日:2024年3月

  • 老いてお茶を習う
  • 老いてお茶を習う
  • 老いてお茶を習う
  • 老いてお茶を習う
ページ数
285p
ISBN
978-4-04-114849-5
著者情報
群 ようこ(ムレ ヨウコ)
1954年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。数回の転職を経て、78年、本の雑誌社に入社。デビュー作『午前零時の玄米パン』が評判となって、作家専業に

¥1,870 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

恥ずかしい失敗ばかり、でも楽しい。68歳にして、お茶を習うことになった。着物も着るし、三味線も弾く。でも、お茶はまったく違う山だった。老いてなお、新しいことを学ぶおもしろさを綴るエッセイ。

齢六十八にして、お茶を習うことになった。事のはじまりは、今から二十年以上遡るのだが、当時、私の担当編集者の女性と、還暦を過ぎたとき、自分たちはどうしているかといった話をしていた。私は、
「いつまで仕事をいただけるかわからないけれど、仕事があればずっと続けていると思いますけどね」
といった。私よりも二歳年上の彼女は、
「私はお茶の先生ができればいいなと考えているのですけれど」
というので、
「そうなったら、私もお弟子になる」
といったのである。
(本文より)

目次

第一章 古稀の手習い  人生で二回しか触れたことのないお茶/この方に茶道を習いたい/初めてのお稽古/炭手前を拝見する/お道具を拝見する/御菓子をいただく/帛紗を捌く
第二章 やる気はあるが、座るのが難しい  足の痛みに効く道具を探す/持参する道具を揃える/軽やかに動く?
第三章 ひと通りやってみる  準備を整えて、お茶室に入る/割り稽古をする/干菓子をいただく/薄茶をいただく/濃茶をいただく/どんな着物を着るのか/「実践」とはなんぞや/言われるがままのお点前/姉弟子・兄弟子のお点前/YouTubeで復習をする/またまた「実践」である/自分で自分がわからない
第四章 何もかも、うまくできない  釣り釜が揺れる/見立ての問答で焦る/右手と左手の鉄則/水を差す/嘘を教えてしまう、大失敗をする/
第五章 違いを超えていく  人前で恥をかく/流派が違う/お稽古着の試行錯誤/茶道の着物の着方/長襦袢をどうするか
第六章 「道」どころではない  同じ動作が記憶からこぼれ落ちる/銘を考える/また違う棚が出てくる/仕覆を引っ掛ける/「精神性」が遠い
第七章 お茶がおいしく点てられない  初風炉におたおたする/末席のお役目/何度やっても忘れる/自服の味/許状をいただく
第八章 薄茶と濃茶の二本立て  いきなり濃茶がきた/お濃茶の拝見/抹茶茶碗を買う/次々新手が現れる ほか

商品詳細

出版社名
KADOKAWA
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ