紙屋ふじさき記念館 〔5〕「春霞の小箱」

ほしおさなえ/〔著〕

発売日:2022年3月

  • 紙屋ふじさき記念館 〔5〕「春霞の小箱」
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巻の書名
春霞の小箱
ページ数
285p
ISBN
978-4-04-111419-3
著者情報
ほしお さなえ(ホシオ サナエ)
1964年、東京都生まれ。作家・詩人。95年「影をめくるとき」で第38回群像新人文学賞優秀賞受賞。2002年『ヘビイチゴ・サナトリウム』が第12回鮎川哲也賞最終候補作となる。16年『活版印刷三日月堂 星たちの栞』が、第5回静岡書店大賞・映像化したい文庫部門を受賞

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商品説明

紙屋ふじさき記念館の閉館まであと半年と少し。夏休みのサークル遠足で紙の産地・東秩父と小川町を訪れたり、正月の「楮かしき」に参加したりするうちに、百花は作家だった父が民藝運動に関心を持っていたと知る。人の手が生み出すものの良さと伝え続けることのむずかしさに思いを馳せる百花。記念館の閉館イベントの準備、川越の墨流し職人とのワークショップや三日月堂との活版冊子作りの企画が進むなか、予想外の事態が。シリーズ急展開!「紙」がつなぐ優しい絆の物語、第5弾!川越と『活版印刷三日月堂』も再び登場!胸にじんわりしみわたる、あたたかな物語。

紙屋ふじさき記念館の閉館まであと半年と少し。
夏休みのサークル遠足で紙の産地・東秩父と小川町を訪れたり、正月の「楮(かず)かしき」に参加したりするうちに、百花(ももか)は作家だった父が民藝運動に関心を持っていたと知る。
人の手が生み出すものの良さと伝え続けることのむずかしさに思いを馳せる百花。
記念館の閉館イベントの準備、川越の墨流し職人とのワークショップや三日月堂との活版冊子作りの企画が進むなか、改めて一成(かずなり)のもとで和紙を広める仕事をしたいと強く心に思う百花だったが、予想外の事態が発生して――?

川越の街と『活版印刷三日月堂』も引き続き登場!
「紙」がつなぐ優しい絆の物語、急展開の第5巻。

商品詳細

シリーズ名
角川文庫 ほ25-6
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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