いのちの再建弁護士 会社と家族を生き返らせる

村松謙一/〔著〕

発売日:2019年4月

  • いのちの再建弁護士 会社と家族を生き返らせる
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ページ数
225p
ISBN
978-4-04-108153-2
著者情報
村松 謙一(ムラマツ ケンイチ)
弁護士。1954年静岡県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。清水直法律事務所入所(35期)。90年に独立後、2000年光麗法律事務所に改名。03年に東京弁護士会倒産法部部長、法務省「倒産犯罪研究会」講師。この他にも参議院「財政金融委員会」参考人、全国倒産処理弁護士ネットワーク講師等を務める。これまでに関わった主な「再建型」の法的事件に、鈴屋、カネテツデリカフーズ、長崎屋、マイカル、佐藤工業、多田建設、月光荘、石岡カントリー倶楽部、落合楼などがある。その他、東京佐川急便、病院等「私的再建型」案件を多数手がける。07年と09年のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」出演が大きな反響を呼んだ

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商品説明

村松謙一。倒産の危機に見舞われた会社を、法律を駆使した経営改革を行い、蘇らせる企業再建弁護士である。40年近い活動で、ゼネコンや宅配会社、個人商店まで200以上の会社を復活させてきた。その圧倒的多数が、金融機関にも取引先にも見放され、息も絶え絶えに救いを求めてきたケースだ。「企業再生こそ日本の再生だ」と誓い、自死すら覚悟した経営者たちに生きる勇気を与えてきた男が、修羅場で見たすべてを明かした。

「企業再生こそ日本の再生だ」
鞄には、再建途上で亡くなった社長の遺書と、病で亡くした娘の作文。
“命の鞄”を支えに、誰もが見放した会社を100以上復活させ、人生を、命を救い続ける男。
彼が修羅場で見たものとは?

30年以上にわたり、“絶望の中の希望”を伝え続けてきた弁護士の物語。
会社と家族を生き返らせる男、村松謙一。
倒産の危機に見舞われた会社を、法律を駆使した経営改革を行い、蘇らせる企業再建弁護士だ。
30年以上の活動のなかで、ゼネコンや宅配会社、個人商店まで100以上の会社を蘇えらせてきた。
その圧倒的多数が、助かる見込みはどこにもないとすべての人に見放され、息も絶え絶えに飛び込んできたケースである。
ダメな会社はどんどん潰した方がいい、という見方は未だに根強く存在する。
だが、「それは100%間違いだ。企業再生は日本の再生だ」と村松は言う。
依頼者に生きる勇気を与え、会社の復興と共に多くの人々が幸せになる道筋をつくり続けた男が、修羅場で見たすべてをまとめた。

※本書は2012年3月に弊社より刊行された単行本『いのちの再建弁護士』を文庫化したものです。(「近刊情報」より)

目次

まえがき―倒産は、命の問題だ。企業救済は、人間の尊厳を守ることだ
第1章 どんな会社も再建しなければいけない―東北地方・卸業者(暗闇の中でもがいていた会社が、今、人々を助けている
避難所に、生きるための食料を載せたトラックを走らせた ほか)
第2章 ふたつの死が私を変え、支えている(九九%ダメと言われても、私は諦めない
初めての大きな失敗 ほか)
第3章 私の会社再生法(多くの人生が、命が、会社と共にある
原則、会社は再建できる。心の力が会社を蘇らせる ほか)
第4章 人をマスで救おうと決めた若き日(溺れないように泳ぎ続けた人生
次郎長の里で生まれ育つ ほか)
第5章 企業再生こそ日本の再生だ(全就労人口の七〇%が中小企業の社員
「お金を返せないから」と命を差し出してしまう人がいるのはおかしい ほか)

商品詳細

シリーズ名
角川文庫 む14-1
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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