ミネルヴァの梟は飛び立ちたい 東雲理子は哲学で謎を解き明かす
発売日:2019年3月
- ページ数
- 252p
- ISBN
- 978-4-04-065612-0
- 著者情報
- 草野 なつめ(クサノ ナツメ)
大学で教鞭を執る哲学研究者。そもそも哲学とは何かを伝えるために「カクヨム」で執筆した『ミネルヴァの梟は飛び立ちたい―東雲理子は哲学で謎を解き明かす』を、スマートニュース×カクヨム「連載小説コンテスト」に応募したところ、優秀賞を受賞し書籍化デビュー
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商品説明
哲学専攻の大学院生・東雲理子。彼女は図書館で、返却したはずの哲学辞典が、何度も自分の机に戻ってくるという事件に出くわす。「哲学に興味がおありですか?」話しかけてきたのはどこかミステリアスな男、大道寺哲。理子は哲学を武器に、毎日の中のちょっとした謎に挑んでいく。現役大学教員が描く、「哲学×日常の謎」ミステリー!!SmartNews×カクヨム「連載小説コンテスト」優秀賞受賞作。
東雲理子(しののめ・りこ)は、城京(じょうきょう)大学大学院に進学。専攻は哲学。修士課程での研究テーマについて図書館で悩んでいるとき、返却したはずの哲学辞典が何度も自分の机に戻ってきてしまうという謎が起こる。
「哲学に興味がおありですか?」
そのときに話しかけてきたのは、どこかミステリアスな雰囲気の銀縁メガネの男。後に判明するのは、この男性が理子の新しい指導教員、大道寺哲(だいどうじ・てつ)だということだった。
理子は大道寺の助けを借りながら、日常の謎に挑んでいく。
ある日を境に姿を見せなくなった喫茶店の常連さん、何度待ち合わせをしてもどうしても会えない友、理子の研究室に代々伝わる謎の決まりごと……。
平凡な毎日の、一見なんでもないようなちょっとした事件の数々。
そんな日常に潜む不思議な謎を哲学的な視点から解き明かす、哲学ライトミステリー。
スマートニュース×カクヨム「連載小説コンテスト」優秀賞受賞作品。(「近刊情報」より)
商品詳細
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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