天草の霧
発売日:2010年2月
- ページ数
- 381p
- ISBN
- 978-4-03-744250-7
- 著者情報
- 斉藤 洋(サイトウ ヒロシ)
1952年、東京都に生まれる。中央大学大学院文学研究科修了。現在、亜細亜大学教授。『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社新人賞を、その続編の『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞
高畠 純(タカバタケ ジュン)
1948年、愛知県に生まれる。愛知教育大学卒業。絵本『だれのじてんしゃ』でボローニア国際児童図書展グラフィック賞受賞
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商品説明
島原でキリシタンが蜂起した。その首謀者とされる天草四郎は、白狐魔丸には使えない術をもっていた。好評・歴史ファンタジーの第5弾。
【対象】小学高〜中学生
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
人間の言葉を理解し、化けるだけでなく不老不死の力を手に入れてしまった狐が、歴史の大きな変わり目で目をさまし、歴史上の人物と触れ合う歴史ファンタジーです。理系分野が好きな長男ですが、このシリーズは面白いようで夢中で読んでいます。今回のお話の主人公は、天草四郎です。天草四郎と狐たちとの絡みも面白く、人間社会の成り行きを狐の視点で見た鋭い視点がいいです。大人が読んでも十分楽しい内容ですし年齢が上がり、なかなか難しい年ごろになってきた長男と歴史好きの私が共通の会話ができるツールとして役立っています。(きゃべつさん 40代・埼玉県 男の子12歳、男の子9歳)
目次
白駒山の仙人の弟子となり、修行ののち、人間に化けることができるようになった狐、白狐魔丸の人間探求の物語。江戸に幕府がひらかれ三十余年。九州島原で、飢饉や重税、そして信仰の弾圧に苦しむ農民が一斉蜂起した。一揆の大将は不思議な術と眼力をもつ若者。名を天草四郎時貞という。小学校高学年から。
商品詳細
- シリーズ名
- 白狐魔記
- 出版社名
- 偕成社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
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