精霊の木

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ページ数
293p
ISBN
978-4-03-744150-0
著者情報
上橋 菜穂子(ウエハシ ナホコ)
立教大学博士課程単位取得。専攻は文化人類学。オーストラリアの先住民族であるアボリジニを研究。女子栄養大学助手を経て、現在川村学園女子大学助教授。文化人類学的視点をいかしたファンタジーを書く。著者に『月の森にカミよ眠れ』(日本児童文学者協会新人賞)『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、サンケイ児童出版文化賞)『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞)『夢の守り人』(路傍の石文学賞)『虚空の旅人』『神の守り人 来訪編・帰還編』(小学館児童出版文化賞)などがある。2002年巌谷小波文芸賞受賞

二木 真希子(フタキ マキコ)
愛知教育大学美術課程卒業後、テレコムアニメーションフィルムに入社。フリーを経て現在はスタジオジブリでアニメーションの原画を担当

¥1,320 税込

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商品説明

環境破壊で地球に住めなくなった人類は、さまざまな星へ移住した。少年ヤマノシンの住むナイラ星も人類が移り住んでから二百年をむかえようとしていた。ところが、シンの従妹リシアが突然、滅びたと伝えられるナイラ星の民「ロシュナール」の“時の夢見師”の力にめざめてしまう。『精霊の守り人』等「守り人シリーズ」の著者・上橋菜穂子のデビュー作。15年の時を経て装いもあらたな新装改訂版。
「守り人」シリーズの上橋菜穂子、デビュー作。宇宙のとある星に移住した地球人の子孫が、突然滅びたとされる原住民の謎に迫る。

【対象】小学高〜中学生

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
上橋菜穂子さんのデビュー作のようです。あることが原因で地球に住めなくなった人類が、別の星へ移住してから約200年後の世界が描かれています。とにかく展開が速くて、あっという間に物語の世界へ引き込まれます。デビュー作とは思えないようなスケールのデカさ、人間の身勝手さというのかな、人間ってそういう嫌なところがあるよね、ということが最悪の結果に繋がった結末みたいな内容。歴史や記憶の改ざん、都合の良いように歴史を塗り替えるとか・・・極秘の人体実験?だとか・・・こういうことが今後リアルにありそう、起こりそうで怖いなーと思いながら読みました。命を奪われそうになりながらも、未来へ繋げるべく奮闘する、リシアとシン。後半は特に展開が速く、1冊で完結させなくても良いのでは?と思うほどでした。守り人シリーズにも通じる上橋菜穂子さんの世界観が感じられてワクワクさせられる一冊でした。(どんぐりぼうやさん 40代・東京都 男の子13歳)

商品詳細

出版社名
偕成社
サイズ
20cm
対象年齢
小学56年生 中学生
フォーマット
単行本

注意事項

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