青の読み手

小森香折/作 平澤朋子/絵

発売日:2021年2月

  • 青の読み手
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ページ数
231p
ISBN
978-4-03-727340-8
著者情報
小森 香折(コモリ カオリ)
東京都に生まれる。『ニコルの塔』でちゅうでん児童文学賞大賞、新美南吉児童文学賞を受賞

平澤 朋子(ヒラサワ トモコ)
イラストレーター。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業後、児童書の挿絵や絵本など、様々な媒体で活動中

¥1,650 税込

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商品説明

王都の貧民街で暮らす少年ノアは、ある日、奇妙な依頼をうける。“修道院から、ある本を持ちだしてほしい”。依頼主の男爵は、本と引きかえに、ノアが姉と慕う少女の行方を教える、という。ノアは、まだ知らない。みずからの運命がうごきだしたことを。一冊の本をめぐり紡がれる長編ファンタジー。小学校高学年から。
王都の貧民街で暮らす少年ノアは、ある日、奇妙な依頼をうける。
<修道院から、ある本を持ちだしてほしい。>
依頼主の黒ずくめの男爵は、本と引きかえに、ノアが姉と慕う少女の行方を教える、という。
怪しみながらも、情報ほしさに依頼を受けたノアは、首尾よく修道院に忍びこむ。しかし、盗もうとしたその本は、選ばれし者だけが読むことのできる魔導書<サロモンの書>だった。
やがてノアは、囚われの王女や、人語を話すネズミと出会い、依頼主である謎の男爵の正体にせまっていく。
1冊の本をめぐり紡がれる長編ファンタジー。


「あなたも、いっしょにいらしてください。」
「おれも?」
 トマスは、ノアの青い瞳を見つめた。
「あなたこそ、〈青の読み手〉にちがいない。
わたしたちは、ずっとあなたをお待ちしていたのです。」
(本文より)

※お届け日が変更になりました
2月10日→2月12日

商品詳細

出版社名
偕成社
サイズ
20cm
対象年齢
小学56年生
フォーマット
単行本

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