しじんのゆうびんやさん
発売日:2024年11月
- ページ数
- 129p
- ISBN
- 978-4-03-643260-8
- 著者情報
- 斉藤 倫(サイトウ リン)
1969年生まれ。詩人。2014年『どろぼうのどろぼん』で長篇デビュー。同作で第48回日本児童文学者協会新人賞、第64回小学館児童出版文化賞受賞
牡丹 靖佳(ボタン ヤスヨシ)
1971年生まれ。現代美術作家
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商品説明
「なんだか、魔法みたいじゃないか」ちいさな街で、とどきはじめた、ふしぎな「てがみ」。そのてがみは、人々のこころをやわらかに動かしていく―。詩人が書く、「しじん」の物語。
ちいさな街のちいさな郵便局ではたらくふたり、ガイトーとトリノス。
ある日、ガイトーは、一度も手紙をもらったことがないという
灯台守のじいさんに、「手紙」を書いてみることにした。
「みょうなてがみもあったもんだ」
配達したトリノスがつぶやくと、灯台守はこういった。
「あんた、しらないのか。これは、詩、って、もんだよ」
詩って、なんだろう?
その輪郭をやわらかに描き出す、詩人が書く「しじん」の物語。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
斉藤倫さんって、確か、詩人って書いてあったような・・・うきまるさんとの「おやすみまくら」「はるとあき」も大好き♪こちらの作品、行間が結構広いんですよ(笑とても、読みやすいです1通目から11通目、そして1通目 だから12章のおはなしで、短いんですよそれに、必ず「詩」があるんですそれが、おはなしとリンクしているようなしていないようなそれが、すごい!!情景が浮かんできていてこうなのかな…と思うと真逆な展開!!とかこういうことをテーマにする?とか「ほーっ」「へーっ」と、いちいち感心して読んでしまいますそれと、各章の季節の様子がやはり、詩人!言葉選びが素敵です詩は全部ひらがなで、手紙の文字は、どうやら形も独特なようなんですで、詩を書いているガイトーはこれを「詩」だと意識していないんです10通目の章のおはなしに、そうだったんだ!心が動かされる言葉や文章がたくさん対象は、小学校高学年になっていますが大人でもOKかと(しいら☆さん 60代・宮城県 )
商品詳細
- 出版社名
- 偕成社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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