地図を広げて
発売日:2018年7月
- ページ数
- 245p
- ISBN
- 978-4-03-643180-9
- 著者情報
- 岩瀬 成子(イワセ ジョウコ)
1950年山口県に生まれる。1977年のデビュー作『朝はだんだん見えてくる』で日本児童文学者協会新人賞、『「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』で小学館文学賞と産経児童出版文化賞、『ステゴザウルス』と『迷い鳥とぶ』の二作で路傍の石文学賞、『そのぬくもりはきえない』で日本児童文学者協会賞、『あたらしい子がきて』で野間児童文芸賞とJBBY賞、『きみは知らないほうがいい』で産経児童出版文化賞大賞を受賞
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商品説明
子ども時代を生きるのはそんなにかんたんなことじゃない。お父さんと鈴の二人暮らしのマンションに、四年ぶりに一緒に暮らすことになった弟の圭がやってくる。たがいを思いながら、手探りでつくる新しい家族の日々。中学生以上。
中学入学前の春、4年前に両親が別れて、父親と2人暮らしの鈴のもとに、母親が倒れたという知らせがとどく。母はそのまま亡くなってしまい、母親のもとにいた弟の圭が、鈴たちといっしょに暮らすことになった。
たがいに離れていた時間のこと、それぞれがもつ母親との思い出。さまざまな思いをかかえて揺れ動く子どもたちの感情をこまやかにとらえ、たがいを思いやりながら、手探りでつくる新しい家族の日々をていねいに描いた感動作。
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
母親が亡くなり、母親と共に別居していた弟と再び同居生活。父親も主人公にあたる姉もそして弟も気を使っています。仕方ないことかもしれませんが、壁を感じます。互いにうまくやっていきたいという思いがあるのもわかるのですが、難しいですよねー。他人事ですと気を互いに使いすぎ!って言えてしまいますが、いざ当人だと私もこんな感じになってしまうかも。やっぱり時間が大切な気がします。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子7歳、女の子5歳、女の子1歳)
商品詳細
- 出版社名
- 偕成社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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