銭天堂 ふしぎ駄菓子屋 10
発売日:2018年11月
- ページ数
- 189p
- ISBN
- 978-4-03-635700-0
- 著者情報
- 廣嶋 玲子(ヒロシマ レイコ)
神奈川県生まれ。『水妖の森』(岩崎書店)で第4回ジュニア冒険小説大賞、『狐霊の檻』(小峰書店)で第34回うつのみやこども賞受賞
jyajya(JYAJYA)
福岡県生まれ。モバイル事業を中心とした会社で、アプリ制作、コンテンツ制作、サイト運営に携わる。2011年にフリーデザイナーとして独立。現在は、イラスト制作などで、活躍の場を広げている
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商品説明
その駄菓子屋にあやしい客がやってくる。主人の紅子は考えます…。あの男の子、いったいなにものなんでござんしょう。初版限定銭天堂新聞入り!
本人の強い希望で銭天堂に居つくことになった少年健太。紅子は墨丸に彼の監視役を命じます。はたして健太は何者か? そしてその目的とは? 最終話ですべての謎が明かされます。
駄菓子にまつわるエピソードは、6話収録。ひと粒食べると一日晴れるキャンデイ「天晴れレモン」、ひそひそ話を聞き取れるようになる「聞き耳グミ」など、さて今度の駄菓子は、お客様に幸運をもたらすでしょうか。
巻末に、招き猫たちの座談会がついています。
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
前巻ラストにちょこっとだけ登場した男の子が主要キャラクターとして、お話の主軸になっています。紅子さんは何も言いませんが、きっと何かを感じ取っていたのだろうと思われるのが感じられます。監視役に指名された墨丸は、男の子が気に入らないので、よくよく観察しているのですが、その様子に紅子さんへの親愛の情が強く感じられました。紆余曲折を経て、男の子はついに銭天堂での買い物をするのですが・・・ 何だか切なくて哀しい。転生した人生が良いものになっていていることが救いです。よどみさんが復活しているところがちょっと怖いラストでした。(hime59153さん 40代・三重県 男の子9歳)
目次
・プロローグ
・天晴れレモン
・聞き耳グミ
・家カエル
・コントロールケーキ
・アドベン茶〜
・やりなおしおこし
・エピローグ
・招き猫たちの座談会
商品詳細
- 出版社名
- 偕成社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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