放課後の怪談 7「恐怖のアイドル」

日本児童文学者協会/編

発売日:2010年3月

  • 放課後の怪談 7「恐怖のアイドル」
  • 放課後の怪談 7「恐怖のアイドル」
巻の著者
今井ヨージ/絵 石川秀紀/絵
巻の書名
恐怖のアイドル
ページ数
165p
ISBN
978-4-03-538870-8
著者情報
今井 ヨージ(イマイ ヨージ)
今井要次。愛知県在住。イラストレーター。週刊新潮、NHKホームページ、朝日新聞ほか、雑誌、新聞、書籍、WEB、広告などの幅広いメディアで活躍中

石川 秀紀(イシカワ ヒデキ)
神奈川県在住。イラストレーター。雑誌、広告、テレビ番組用のイラストなど幅広く活躍。ホームページの制作やTシャツのデザインも手がける

¥1,100 税込

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
2010年刊行。10人の児童文学作家による怪談集。現代の生活で体験しそうなリアルな怪談がいろいろ楽しめる。特に、登場人物のこころの動きがリアルで、臨場感がある。小学校や近所の公園などが舞台になっているので、やけにリアルだ。特に生々しく、印象に残ったのは「ぶきみな妹」(藤野恵美・作)という話。中の悪い姉妹のもとで起きた怪談だが、怪異よりも兄弟間で憎しみ合う生きた人間の心理描写の方が恐ろしい。うちも兄弟仲は大変悪かったので、ケンカも絶えず、ある程度成長すると今度は会話がなくなり、大人になったら行方知れずで、だれがどこにいるのかわからない。兄妹や家族というのは、所詮は他人の集まりだと常々思っている。この話のように、強い憎しみが怪異を引き起こすのも、さもありなんと思われる。しかし、実際は、この姉妹が大きくなった後、このまま仲が悪いままだった時に起きる「現実の争い」の方が、よほど恐ろしい。物語はページの都合上、適当なところで終わっているが、仲の悪い兄弟姉妹の怪異は、現実社会にはいくらでも転がっている。この物語の姉妹が、取り返しのつかない状況にならないことを心から祈る。合掌。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )

目次

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商品詳細

出版社名
偕成社
サイズ
20cm
対象年齢
小学34年生
フォーマット
単行本

注意事項

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