マルコとパパ ダウン症のあるむすことぼくのスケッチブック
発売日:2018年2月
- ISBN
- 978-4-03-531650-3
- 著者情報
- グスティ(グスティ)(Gusti)
1963年アルゼンチンのブエノスアイレスに生まれる。美術学校で学んだのち、テレビのアニメーションや、雑誌のイラストなどを描く。85年からヨーロッパに住むようになり、現在はスペインのバルセロナで暮らす。多くの本の絵を手がけ、作品は約20か国で翻訳されている。『マルコとパパ―ダウン症のあるむすことぼくのスケッチブック』で2016年ボローニャ・ラガッツィ賞・障害の本部門の最優秀賞を受賞。ラテンアメリカの最も重要なイラストレーターのひとり
宇野 和美(ウノ カズミ)
東京外国語大学スペイン語学科卒業後、バルセロナ自治大学大学院に留学。訳書多数
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商品説明
ダウン症のある息子マルコがうまれ、最初は受けいれられなかった自分の気持ち、家族やまわりの人たちの言葉、やがて、ありのままのマルコを愛するようになったこと…。ラテンアメリカ出身の人気イラストレーターがえがくダウン症のある息子マルコとの、いとしい毎日。ボローニャ・ラガッツィ賞障害の本部門最優秀賞、ミュンヘン国際児童図書館推薦図書、IBBY障害児図書資料センター推薦図書。小学校中学年から。
ダウン症のある息子マルコとの日々を、イラストレーターである父親がユニークな絵とシンプルな言葉で描いた感動作。障がいのある人との暮らしの肌触りを感じさせる。
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
生まれてきた子どもがダウン症ダッタことの驚きととまどいから始まる、父親から見た子どもの成長スケッチです。母親はもちろん、兄も違和感なくダウン症の弟を受け入れての生活は、多少の違和感はあるけれど、当たり前の家族風景のように思えました。ダウン症を個性として考えられる「絵本」です。あまり特別視しないことの大切さも感じました。最初にビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のレコードジャケットをもじったような絵があったり、お城に攻め込んで来る軍隊の絵があったりで、ダウン症の子どもを受け入れる作者の心情が、象徴されていると思います。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- 出版社名
- 偕成社
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:MALLKO Y PAPA
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