願いのかなうまがり角

岡田淳/作 田中六大/絵

発売日:2012年6月

  • 願いのかなうまがり角
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ISBN
978-4-03-530720-4
著者情報
岡田 淳(オカダ ジュン)
1947年、兵庫県に生まれる。神戸大学教育学部美術科卒業。図工専任教師として小学校に38年間勤務。その間から斬新なファンタジーの手法で独自の世界を描く。『放課後の時間割』(日本児童文学者協会新人賞)『学校ウサギをつかまえろ』(同協会賞)『雨やどりはすべり台の下で』(サンケイ児童出版文化賞)『扉のむこうの物語』(赤い鳥文学賞)「こそあどの森」シリーズ(野間児童文芸賞)等受賞作も多い

田中 六大(タナカ ロクダイ)
1980年東京に生まれる。多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻版画コース修了。2005年に第5回『ますむらひろしコミック大賞』賞受賞。2006年にモーニング第20回MANGA OPEN奨励賞、第50回ちばてつや賞佳作

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商品説明

ぼくのおじいちゃんはすごい。かみなりのむすめさんとけっこんして、世界中からチョコレートもらって、いまはぼくのうちのそばのアパートにいる。おじいちゃんがぼくだけにおしえてくれたひみつのはなし。小学校3・4年生から。
【対象】小学中学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
久しぶりに兄(小6)妹(小2)共にハマって、繰り返し読んだ本でした。すべてのお話が、おじいちゃんと孫の会話という形で進んでいくのですが、おじいちゃんの話がとにかくすごい!一つのテーマが「これでもか!」というくらい広がって、どんどんスケールの大きな話に発展していくのです。そして、そのひとつひとつがとてつもなくおかしくて面白い。私も読んでみて、子供達がハマったわけがわかりました。『嘘』は、悪意があって人を傷つけるもの。でも『ほら』は、悪意がなくて人を楽しませるものだと聞いたことがあります。聞いている孫も語られた話が本当かどうか理解してはいるけれど、おじいちゃんの話を聞くことが大好きなんでしょうね。こんなに楽しいほら話なら、毎日聞いても飽きないだろうなぁ。最後のお話、『願いのかなうまがり角』だけは本当のことを話しているように感じられました。おじいちゃんのかなえたい一番の願い事とは、なんだったんでしょうか?私には、“いつまでも、孫とこんなふうに話ができますように”だったのかな…なんて思えました。小学校3・4年生からと書かれていますが、すべてふりがながふってあるので、一年生でも読めると思います。おじいちゃんのとんでもないほら話、おすすめです。(ひだまり☆ははさん 30代・京都府 男の子12歳、女の子8歳、)

商品詳細

出版社名
偕成社
対象年齢
小学34年生
フォーマット
単行本

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