お月さまになりたい
発売日:2022年9月
- ページ数
- 63p
- ISBN
- 978-4-03-439570-7
- 著者情報
- 三木 卓(ミキ タク)
1935年東京生まれ。小学校2年までの6年間を旧満州大連で過ごす。早稲田大学卒業。詩人としてH氏賞、高見順賞、小説家として芥川賞、谷崎潤一郎賞、読売文学賞、伊藤整文学賞など受賞多数。子どもの本の作品に『ぽたぽた』(野間児童文芸賞)、『イヌのヒロシ』(路傍の石文学賞)、『ばけたらふうせん』『おおやさんはねこ』などがあり、アーノルド・ローベルの「がまくんとかえるくん」シリーズや『ふくろうくん』など絵本の翻訳も数多く手がけている
及川 賢治(オイカワ ケンジ)
1975年千葉県生まれ。多摩美術大学卒業。90年代半ばから100%ORANGEとして活動を開始。イラスト、絵本、漫画など幅広い分野で活躍している。『よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし』で日本絵本賞大賞を受賞
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商品説明
学校のかえりに、へんな犬にであいました。どうの長い、白と茶のぶちの犬です。ぼくを見ると、みじかいしっぽをふりました。かわいいやつです。いい犬だなあ。でも、ぼくは、まっ白い犬がすきなんだ。それなら、かってやるんだけど。そう思ったとたん、なんと…!対象、小学校中学年から。
学校の帰り、ぼくは1ぴきの犬と出会った。どうの長い、白と茶のぶちの犬だ。口ぶえをふくと、うれしそうにとんでくる。ぼくは白い犬が好きだから、そうだったら、かってやるんだけど……と思ったとたん、犬はまっ白に!そのうえ「こうなれば、かってくれますね」なんて話しかけてくる。
ぼくと犬のユーモラスな会話と意外なストーリー展開にひきつけられて読み進めるうちに、孤独と友情をめぐるせつない思いに胸を打たれる珠玉の童話。
1972年に発表されてから半世紀をへてなおみずみずしい名作が、魅力的なオールカラーのイラストにより新たな絵童話に。
商品詳細
- 出版社名
- 偕成社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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