たまがわ
発売日:2008年2月
- ISBN
- 978-4-03-437710-9
- 著者情報
- 村松 昭(ムラマツ アキラ)
1940年千葉県市川市生まれ。鳥瞰絵図作家。都立立川高校卒業後、桑沢デザイン研究所などで、デザイン、油絵、リトグラフを学ぶ。そのかたわら1970年ごろより、独学で山や川の鳥瞰絵図を作りはじめる。東京都府中市在住
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商品説明
奥多摩からながれだし、大都市・東京と神奈川のあいだをながれて東京湾にそそぐ多摩川は、昔からたくさんの人に親しまれてきました。川にはダム、堰、橋がつくられ、まわりには線路、道路、用水がはりめぐらされています。にぎやかな町に、おおきな工場、ひろい空港や、さわがしい競馬場もあります。そんな、発見とおどろきにあふれた多摩川を、神さまと、お使いの男の子が、雲にのって、空から見ていきます。小学校低学年から。
見れば見るほど発見とおどろきのある大都市の川、多摩川。神様とお使いの男の子が雲にのって空からみていく、鳥瞰地図絵本。
【対象】小学低〜中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
多摩川のすべてを知りたい人におすすめ。奥多摩の山の神様とおつかいの男の子(精霊?)が多摩川の源流から海までをたどっていく絵本です。奥多摩の山の中から始まって、ずーっとずーっと川は流れてゆきます。その様子を途切れることなく、細かくイラストの地図にしています。奥多摩のダムのこと、田園地帯の円筒分水というしくみのこと。狛江であった洪水のこと、分倍河原での大昔の戦のこと・・。川と人間の暮らしのさまざまなことを学べました。息子も知っている小田急線・南武線・田園都市線・・行ったことがある場所はいっそう興味深くくいつきもよいです。中でも大好きな等々力渓谷には「あー!ここをこうやって歩いたよねー」と嬉しそう。同じく山歩きの好きな祖父が、源流から海まで歩いたことがあるそうで、この絵本を見ながら息子と「さいごの所だけ工場で入れなかったんだよ」とお喋りしてました。「いい絵本だ」とも。かなり細かく地名も載っているので、子どもから大人までいろんな楽しみ方ができそうな絵本です。もちろん地図マニアな私も楽しみました。(10月さん 30代・東京都 男の子5歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 日本の川
- 出版社名
- 偕成社
- 対象年齢
- 小学低〜中学年
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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