和食のだしは海のめぐみ 1「昆布」

阿部秀樹/写真・文

発売日:2020年12月

  • 和食のだしは海のめぐみ 1「昆布」
  • 和食のだしは海のめぐみ 1「昆布」
巻の著者
日本昆布協会/監修
巻の書名
昆布
ページ数
40p
ISBN
978-4-03-436810-7
著者情報
阿部 秀樹(アベ ヒデキ)
1957年、神奈川県藤沢市生まれ。立正大学文学部卒業後に本格的にダイビングと水中写真を始め、フォトコンテストで数々の賞を受賞した後、写真家として独立。北海道から沖縄まで多様性あふれる日本の海と、それを取り巻く人や生物のさまざまな姿をテーマとして撮影をおこなっている。特に水中生物の生態行動の撮影では国内外の研究者と連携して、国際的な評価を得ている。テレビ番組や映画等の撮影やコーディネートもおこなっている。静岡県伊豆の国市在住

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商品説明

この本のテーマは昆布です。コンブはどんな海藻で、どこでとれるのか、だし用の昆布はどうつくるか、利用の歴史、いろいろな昆布、だしのとり方、昆布料理などを、豊富な写真を使って紹介します。
2013年、ユネスコ(UNESCO=国際連合教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録された「和食:日本人の伝統的食文化」。その和食の味つけの基礎となり、素材のおいしさをそこなわずに料理にまとめるのが、「だし」の役割です。
だしといえば、まず「昆布」「鰹節」「煮干」の3つが思いうかびますが、昆布は海藻のコンブ、鰹節は魚のカツオ、煮干は魚のイワシと、どれも、もともとは海の生きものを加工してつくるものです。その意味で「和食のだしは海のめぐみ」だといえるでしょう。
第1巻『昆布』では、コンブがどんな海藻で、どう獲るのか、だし昆布はどうつくるのか、なぜ生きているコンブからはだしが出ないのか、昆布の歴史、いろいろな昆布、昆布だしのとり方、昆布料理、お祝いに使われる昆布、海のコンブに迫る危機などを、美しく豊富な写真を使って、わかりやすく紹介します。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
和食のだしの基本、昆布。干場の写真などは見た事がありますが、産地によって製法が異なってくるというのは初めて知りました。湿らないようにしたり、形を整えたりと、思ったよりも手間ひまかけて作り出されているのだと知ると、やっぱりだしだけでなく、昆布そのものも食べたくなりますね。(hime59153さん 40代・三重県 男の子10歳)

目次

和食と昆布
コンブってどんな海藻?
コンブと北の海の生きもの
コンブ漁
コンブ干し
生きているコンブからはだしは出ない
コンブの出荷
昆布ロードと北前船
昆布のいろいろ
昆布だしをとってみよう!
よろこびを運ぶ昆布
コンブにせまる危機!

商品詳細

出版社名
偕成社
サイズ
29cm
対象年齢
小学34年生
フォーマット
単行本

注意事項

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