アイちゃんのいる教室3年1組
発売日:2015年2月
- ISBN
- 978-4-03-417130-1
- 著者情報
- 高倉 正樹(タカクラ マサキ)
1973年東京都生まれ。読売新聞社入社。盛岡支局、東北総局(仙台市)を経て、現在は東京本社・社会保障部
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商品説明
アイちゃんにはやさしく、アイちゃん以外の子同士は、どうしてだか、けんかばかり。先生は、難問をだします。「仲間ってなんだろう?」クラスみんなで考え続けた1年間!小学校中学年から。
前作『アイちゃんのいる教室』では、1年生になったアイちゃんと、そのクラスのようすを描いた。アイちゃんはダウン症で、他の子より小さくて、力も弱く、友だちができることができないこともある。でもそんな先入観は子どもたちには無縁。アイちゃんはアイちゃんで、みんなあたりまえのように手をさしのべた。でも3年生になると、もっと難しいことに挑戦したいとか、クラス全体の意欲が高まる場面で、アイちゃんが浮いてしまうこともでてくる。そんなクラスのみんなが、1年かけて担任の佐々木先生と一緒に、「仲間とは何か」という難問と格闘する。秋の学芸会の脚本をみんなで考えながら、共に考え続けた1年間。まさに「アイちゃんのいる教室」の全員が主人公の、子どもたちの力を感じるドキュメンタリー写真絵本。(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ダウン症のアイちゃんが、通常学級に入学して3年生になりました。その成長を知りたくて手の取ったのですが、素晴らしい授業風景の断片に感動しました。誰にでも苦手なことがある、特別扱いしないという、担任教師の徹底ぶりで、アイちゃんは自然とクラスに溶け込んでいました。いろんな子がいる中で、「仲間って何だろう」を考える授業も素晴らしいです。「ほんものっぽい」ものを作ろうという視点も、教えられました。みんなで演じた学芸会による、子どもたちの心の成長にも胸をうたれました。アイちゃんのことを知りたかったのですが、主役は全員でした。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- 出版社名
- 偕成社
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
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