こんとん
発売日:2019年2月
- ページ数
- 〔41p〕
- ISBN
- 978-4-03-332890-4
- 著者情報
- 夢枕 獏(ユメマクラ バク)
1951年神奈川県生まれ。『キマイラ』『陰陽師』など数多くの人気シリーズを手がけ、これまでの業績に対して、紫綬褒章を受章、菊池寛賞、日本ミステリー文学大賞を受賞。主な作品に『上弦の月を喰べる獅子』(日本SF大賞)、『神々の山嶺』(柴田錬三郎賞)、『大江戸釣客伝』(泉鏡花文学賞、舟橋聖一文学賞、吉川英治文学賞)などがあり、絵本に『ちいさなおおきなき』(小学館児童出版文化賞)などがある
松本 大洋(マツモト タイヨウ)
1967年東京都生まれ。漫画家。1986年『STRAIGHT』でデビュー。主な作品に『GOGOモンスター』(日本漫画家協会賞特別賞)、『竹光侍』(文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、手塚治虫文化賞マンガ大賞)、『Sunny』(小学館漫画賞)など
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
だれでもないから、なんにでもなれる。いつも空をみあげて、わらっている。なぞめいていて、いとおしい、ものいわぬもの、こんとん。5歳から。
名前がないので、誰でもない。誰でもないから、何にでもなれる。それが、こんとん。六本の足を持ち、六枚の翼を持つけれど、目も耳も鼻も口もなく、いつも空を見あげて笑っている、こんとん。
そんな、こんとんのところに、ある日、南の海の帝と北の海の帝がやってきた。
帝たちは、こんとんに、二つの目、二つの耳、二つの鼻の穴、そして口、あわせて七つの穴を作ってやることにしたのだが──。
中国神話に登場する「渾沌」の伝説をもとに、夢枕獏が語るせつない物語。
その「ものいわぬもの」のイメージを松本大洋が愛しさをこめて描いた美しい絵本。(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
なにも描かれていないようにも見える表紙の、ただならぬ雰囲気に惹かれ、手に取りました。中国の神話に登場する神または怪物「こんとん」を元にした作品とのこと。誰でもないから、何にでもなれる「こんとん」。いつも空を見上げて笑っている。哲学的で、読む人に捉え方を委ねてくれる作品かなと思いました。読むたびに違った印象を受けそうなおはなしです。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子20歳、女の子17歳、男の子15歳)
商品詳細
- 出版社名
- 偕成社
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。