終章ナチ・ハンター ナチ犯罪追及ドイツの80年

中川竜児/著

発売日:2025年12月

  • 終章ナチ・ハンター ナチ犯罪追及ドイツの80年
  • 終章ナチ・ハンター ナチ犯罪追及ドイツの80年
ページ数
287p
ISBN
978-4-02-295349-0
著者情報
中川 竜児(ナカガワ リュウジ)
1974年、愛媛県生まれ。横浜市立大学文理学部で哲学を学んだ後、2000年に朝日新聞社に入社。鳥取や大津、京都、大阪など主に関西で勤務した。2010〜11年、ドイツに語学留学。金沢総局次長を経て、2021年12月からGLOBE編集部員

¥990 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

今も続く捜査98歳の元収容所看守が訴追された訳。首相を平手打ち、南米まで追跡、迫る最後の裁判…ナチ犯罪者を追う者たち、その実像とは。

ナチによる「負の遺産」の清算のため殺人罪の時効を撤廃し、戦後80年が経とうとする今も、ドイツではナチに協力した人たちの責任追及が続いている。その先頭に立つのが、「ナチハンター」と呼ばれる人たちだ。戦後のドイツは「過去」とどう向き合ってきたか、彼らの活動を通して描き出す。

目次

「働けば自由になる」の門が開いた
ナチ訴追の「司令塔」が担う重責
ニュルンベルク裁判と非ナチ化 進展と停滞
「杖に泥がついていたドイツ」
歴史的裁判、アウシュヴィッツとは何だったのか
判決が投げかけたもの ナチ犯罪の特異性とは
バウアーの突然の死 アイヒマン裁判への貢献
世界を驚かせた一撃 元ナチ党員の首相に平手打ち
夫婦のハンターと時効論争
アメリカで最も有名な「ナチ・ハンター」
司法官僚の暗躍 「机上の犯罪者たち」を救った恩赦
遅れてきたハンター 司法の壁に「常識」で挑む
イワン雷帝と呼ばれた男の数奇な運命
「ただの看守」が裁かれる
裁きは誰のため?
揺らぐドイツ社会 問われる「過去の克服」

商品詳細

シリーズ名
朝日新書 1037
出版社名
朝日新聞出版
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。