税と公助 置き去りの将来世代

伊藤裕香子/著

発売日:2021年8月

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ページ数
210p
ISBN
978-4-02-295138-0
著者情報
伊藤 裕香子(イトウ ユカコ)
朝日新聞記者。上智大学卒業後、1995年に朝日新聞社に入社。経済記者として流通、食品などの民間企業や、税財政、経済政策を中心に取材。オピニオン編集部、経済社説担当の論説委員、編集委員などを経て、2021年4月から東京本社経済部長

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商品説明

「次世代に負担を先送りしない」という長年の政治の決意は、空手形なのか。コロナ禍で発行が増えた国債は、中央銀行が買い入れを続けた。低金利なので借金倒れはしていないが、いつまでもその状況が続く保証はなく、「インフレは来ない」とも断言できない。金利が急上昇すれば利息はあっという間にふくらみ、使えるお金は限られる。子育てや医療、介護の仕組みは生きていくうえで欠かせないからこそ、この先もずっと、誰もが安心して使えるものであってほしい。自助や共助では手が届かないところに、公助はきちんとあるのか?持続可能な社会のあり方を、将来世代の「お金」から考える。

最長政権後も続く「高成長頼み」の限界は明らかだ。税・予算・社会保障、公助の土台の姿は?「次世代に負担を先送りしない」という長年の政治の決意は空手形なのか。コロナ禍で発行が増えた国債は、中央銀行が買い入れを続けた。低金利なので借金倒れはしていないが、いつまでもその状況が続く保証はなく、「インフレは来ない」とも断言できない。金利が急上昇すれば利息はあっという間にふくらみ、使えるお金は限られる。子育てや医療、介護の仕組みは生きていくうえで欠かせないからこそ、この先もずっと、誰もが安心して使えるものであってほしい。自助や共助では手が届かないところに、公助はきちんとあるのか?持続可能な社会のあり方を将来世代の「お金」から考える。北海道知事・鈴木直道さん、日本総合研究所理事長・翁百合さん、元経済財政相・竹中平蔵さん、元首相・野田佳彦さんのインタビュー「私の『公助』論」収録。

※お届け日が変更になりました
8月12日→8月16日

商品詳細

シリーズ名
朝日新書 830
出版社名
朝日新聞出版
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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