うつの8割に薬は無意味

井原裕/著

発売日:2015年5月

  • うつの8割に薬は無意味
  • うつの8割に薬は無意味
ISBN
978-4-02-273615-4
著者情報
井原 裕(イハラ ヒロシ)
1962年、神奈川県生まれ。獨協医科大学越谷病院こころの診療科教授、医師。東北大学医学部を卒業後、自治医科大学大学院博士課程修了。ケンブリッジ大学大学院博士号(Ph.D.)取得。順天堂大学医学部准教授を経て、2008年から現職。専門は精神療法学、精神病理学、司法精神医学

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商品説明

抗うつ薬が本当に有効なのは、うつ病患者の2割にすぎない。しかし医療機関で実際に行われている治療のほとんどは、薬剤を処方するだけ。なぜ、8割の患者は「無意味な」薬を与えられ続けるのか? この現状をもたらせた医学界、製薬業界にどんな問題があるのか? 薬物療法偏重のうつ病治療の実態を徹底批判し、正しい治し方を説く。

【自然科学/医学薬学】本当に抗うつ薬が有効なうつ病患者は全体の2割にすぎない。しかし現実に行われている治療のほとんどは、薬を処方するだけ。「うつは生活習慣病」が持論の獨協医科大学越谷病院こころの診療科教授が、日本のうつ病治療のおかしさを徹底的に告発し、患者のための治療を教える。(「近刊情報」より)

目次

序章 「8割」の方のために
第1章 あれもうつ病、これもうつ病
第2章 「心の風邪」キャンペーンは、誰のためか?
第3章 「脳の病気」は本当か?
第4章 双極性障害―作られた2型
第5章 薬の前に、まずは睡眠と断酒を!
第6章 大事なのは治療の優先順位
第7章 うつと診断されたら―本人、家族、会社は?
終章 医師と患者、大いなる誤解を超えて

商品詳細

シリーズ名
朝日新書 515
出版社名
朝日新聞出版
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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