「俺は聞いてない!」と怒りだす人たち
発売日:2012年12月
- ISBN
- 978-4-02-273479-2
- 著者情報
- 榎本 博明(エノモト ヒロアキ)
心理学博士。1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。大阪大学大学院助教授などを歴任後、現在、MP人間科学研究所代表。心理学をベースにした企業研修・教育講演などを行う
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商品説明
報告したのに、「私は知らない」とゴネる。「あとは任せる」と言ったのにハシゴをはずす。なぜ、エラい人は、「俺は聞いてない!」と怒りだすのか。本書は、そのひと言を発する心のメカニズムから、背後にある「日本的組織」の曖昧さ、権力構造のカラクリまでを徹底的に解剖する。
なぜ「俺は聞いてない」と言うのか。本書は、その心理状況から、背景に潜む日本企業の権力構造まで、徹底的に解き明かす。
目次
第1章 なぜ、「俺は聞いてない!」と怒りだすのか?(そのひと言で、すべてが止まる
存在感をアピールしたい上司の心理 ほか)
第2章 「俺は聞いてない!」に潜むメンツと甘えの心理(「俺は聞いてない!」が生みだされてしまう土壌
上司の「甘え心理」を踏まえておく ほか)
第3章 不安をあおる企業社会のカラクリ(責任の分散体質
責任の分散による無責任 ほか)
第4章 日本社会と権力の曖昧構造(権力構造が見えない「状況依存社会」の日本
影響力の5つの基盤 ほか)
第5章 「俺は聞いてない!」の末路と日本の未来(これからの日本の「事なかれ主義」の行方
タテ意識の薄れは、サラリーマン社会に風穴を開けるか? ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日新書 379
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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