村上春樹はくせになる「増補版」

清水良典/著

発売日:2015年9月

  • 村上春樹はくせになる「増補版」
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版数
増補版
ISBN
978-4-02-264792-4
著者情報
清水 良典(シミズ ヨシノリ)
1954年奈良県生まれ。文芸評論家。愛知淑徳大学教授。立命館大学文学部卒業。86年、『記述の国家―谷崎潤一郎原論』で群像新人文学賞(評論部門)受賞

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商品説明

今や世界中の読者が最新作を待ち望んでいるハルキ作品。繰り返し現れる「闇の力」、「鼠」や「羊男」は何を意味するのか。作品にちりばめられた謎とつながりを読み解けば、もっと深く読むことができる!文庫化に際し、最新長編『1Q84』『多崎つくる〜』の項を大幅加筆。

目次

1(ようこそ現実へ―『アンダーグラウンド』『約束された場所で』
ここに来て―『スプートニクの恋人』
もうひとつの社会復帰―『神の子どもたちはみな踊る』
メタファーの森)
2(失語からの出発―『風の歌を聴け』
作家「鼠」の死―『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』
「終り」の終わり―『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』
埋葬された時間
世界の端で踊る
空中庭園の失墜
井戸を埋める
鏡よ、鏡よ!)
3(「リトル・ピープル」とは何ものか―『1Q84』
「魔都」名古屋と、十六年の隔たり―『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』)

商品詳細

シリーズ名
朝日文庫 し47-1
出版社名
朝日新聞出版
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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