母は不幸しか語らない 母・娘・祖母の共存

信田さよ子/著

発売日:2024年10月

  • 母は不幸しか語らない 母・娘・祖母の共存
  • 母は不幸しか語らない 母・娘・祖母の共存
ページ数
298p
ISBN
978-4-02-262103-0
著者情報
信田 さよ子(ノブタ サヨコ)
1946年岐阜県生まれ。公認心理師・臨床心理士。日本公認心理師協会会長。お茶の水女子大学哲学科卒、同大学院修士課程児童学専攻修了

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商品説明

母たちは長きにわたって娘に何を語りきかせたのか。「あなたのために」という自己犠牲を盾にして娘に強いるものを、母・娘・祖母の3世代を通し、時代的背景とともに徹底分析。文庫化に伴い、新章「高齢化する母と娘たち」を加筆した。

目次

家族愛帝国の難民女性たち―まえがきに代えて
「毒母」という言葉を点検する
1995年という転換点
母娘関係をめぐる歴史
母娘問題の中核となった女性たち
団塊世代の男性たち
団塊世代がつくった家族
団塊女性たちの挫折感
僕は生き直したいんだ
母はなぜ不幸しか語らないのか
娘を身代わりにした母と教育虐待
娘としての団塊女性たち
孫によって延命する祖母
息子は母が重くないのか?
母への愛がなければ、母ロスは起きないのか
出口はあるのだろうか
仲間とともに
離脱か和解か
存在感を増す祖母たち
母・娘・祖母が共存するための提言
高齢化する母と娘たち(文庫化に際して)

商品詳細

シリーズ名
朝日文庫 の8-4
出版社名
朝日新聞出版
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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