仮面をとった浦島太郎 その正体をめぐる四七八年のミステリー
発売日:2022年4月
- ページ数
- 247p
- ISBN
- 978-4-02-262063-7
- 著者情報
- 〓橋 大輔(タカハシ ダイスケ)
1966年秋田県生まれ。探検家。「物語を旅する」をテーマに世界各地に伝わる神話、伝説などの背景を探る。2005年ナショナルジオグラフィック協会(米国)の探検隊を率い、実在したロビンソン・クルーソーの住居跡を発見。王立地理学協会(ロンドン)と探検家クラブ(ニューヨーク)のフェロー会員
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商品説明
モデルとなった人物がいたと言われる浦島太郎。その謎に探検家の著者が挑む。『日本書紀』や丹後半島に残されている手がかりをもとに、長年にわたる調査によって突き止めたその正体とは?さらに、大和政権成立以前に繁栄を極めた王国に秘められた歴史にも迫る。
『日本書紀』に残された「浦嶋子(うらしまこ)」という謎の人物の名前。浦島太郎のモデルではないかと言われているが、本当に実在したのか? どんな人物だったのか? 探検家である著者が、20年もの歳月をかけてその謎の解明に挑んだ歴史ミステリー。
浦嶋子の最古の伝説が残る京都府・丹後半島を足掛かりに、日本各地はもちろん、中国大陸、さらには発信機を付けたウミガメの追跡など、広範囲にわたってあらゆる視点から検証を進めていく。その真相に近づくほどに浮かびあがる、大和政権以前に繁栄を極めていた丹後王国の存在、そして歴史の記述に巧妙に隠されていたトリック……。
ついに明らかとなる浦島太郎の正体。そこには、海を舞台とする壮大な歴史のストーリーが秘められていた!
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日文庫 た66-1
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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