地下鉄サリン事件はなぜ防げなかったのか 元警察庁刑事局長30年後の証言
発売日:2025年2月
- ページ数
- 327p
- ISBN
- 978-4-02-252031-9
- 著者情報
- 垣見 隆(カキミ タカシ)
1942(昭和17)年12月、静岡県浜松市生まれ。1965年、東京大学法学部卒業後、警察庁入庁。警視庁神田警察署長、福井県警察本部長、警察庁刑事局長、警察大学校長などを経て、1996(平成8)年、警察庁退職。1999年、弁護士登録。現在、第一東京弁護士会所属弁護士
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商品説明
死者14人、負傷者6000人以上にも上った未曾有のテロ「地下鉄サリン事件」が起きてから30年が経つ。警察は前年に起きた「松本サリン事件」からオウムとサリンの関係をつかんでいたにもかかわらず、なぜテロを防ぐことができなかったのか。オウム捜査の最高責任者だった警察庁刑事局長が、「松本サリン事件」「地下鉄サリン事件」「警察庁長官狙撃事件」など一連の事件について当時の資料やメモをもとに初めて証言。捜査の全内幕を語る。
死者14人、負傷者6千人以上を出した未曾有のテロ「地下鉄サリン事件」が起きてから2025年3月で30年が経つ。捜査の最終意思決定者が当時の資料やメモをもとに初めて証言。オウムとサリンの関係を掴みながらも、なぜ警察は事件を防げなかったのか。捜査の全内幕を語る。◆目次◆巻頭言はじめに── 聞き取りの枠組みと手法第1章 松本サリン事件第2章 対オウム作戦の立案第3章 事件の続発と態勢構築第4章 地下鉄サリン事件第5章 教団拠点の大捜索第6章 國松長官狙撃事件第7章 麻原逮捕およびその後第8章 オウム事件全体の評価1第9章 オウム事件全体の評価2垣見隆とオウム捜査──ある警察官僚の出処進退垣見証言の意義終わらない事件と本書の位置──後記にかえて
目次
第1章 松本サリン事件 1994年6月〜10月
第2章 対オウム作戦の立案 1994年9月末〜12月
第3章 事件の続発と態勢構築 1995年1月〜3月
第4章 地下鉄サリン事件 1995年3月20・21日
第5章 教団拠点の大捜索 1995年3月22日〜3月中
第6章 國松長官狙撃事件 1995年3月30日〜5月
第7章 麻原逮捕およびその後 1995年5月〜96年8月
第8章 オウム事件全体の評価(1)―なぜ早期に捜索できなかったのか
第9章 オウム事件全体の評価(2)―30年後に振り返る
商品詳細
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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