ナチス逃亡者たち 世界に潜伏、暗躍したスパイ・武器商人
発売日:2024年5月
- ページ数
- 381,63p
- ISBN
- 978-4-02-251987-0
- 著者情報
- オルバフ,ダニ(オルバフ,ダニ)(Orbach,Danny)
1981年イスラエル生まれ。エルサレム・ヘブライ大学歴史・アジア研究学科准教授。ハーヴァード大学で博士号(歴史学)取得。専門は軍事史、日本および中国近現代史。イスラエル軍情報部に勤務後、テルアヴィヴ大学、東京大学、ハーヴァード大学で歴史学と東アジア地域学を学ぶ。歴史学者、評論家、政治ブロガーとして、ドイツ、日本、中国、イスラエルと中東の歴史に関する考察を精力的に発表している。本書は2022年3月に英語で刊行されたのち、ヘブライ語、ポルトガル語、フランス語、、ハンガリー語、スペイン語、イタリア語、ポーランド語訳が出されている
山岡 由美(ヤマオカ ユミ)
出版社勤務を経て翻訳業に従事
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「第四帝国の誕生」「第二のホロコースト発生」西側諸国が抱いた、ありえない恐怖と過度の警戒感が、糾弾すべきナチスの像をゆがめていった。ナチスを反共主義者と信じて重用したCIC(米陸軍防諜隊)、BND(西独連邦情報局)。アラブ諸国の情報を得るためナチスを雇ったモサド。西側に浸透すべくナチスを利用した東ドイツのシュタージやソ連のMGB(国家保安省)。ナチスを反ユダヤ主義者と見込んで招き入れたシリア、エジプト。雇われたナチスが身勝手な行動に走るなか、漁夫の利を得たのは―。日本の読者のための著者による書き下ろし解説も収録。
地の果てまで追い詰めると戦勝国が誓ったナチ戦犯。だが戦後早々、西独、CIAや西側情報機関で元ナチは重用された。冷戦期、元ナチ残党が世界で引き起こした混乱の実態をモサド未公開史料、元スパイへのインタビューなどから描き出す。
目次
第1部 凋落と復活(荒れ地
ゴミ溜めのなかから―生き延びたナチ浪人
乞う者と選ぶ者―ゲーレンとCIA ほか)
第2部 副産物と影響(漁夫の利
ハダード通りの家
オリエント貿易会社―第三世界のネオナチによる目論見 ほか)
第3部 余震と幻影(ダモクレス作戦―幻影を追跡するモサド
目の前の獲物と核の悪夢
悪魔との取引―ナチを使うユダヤ人国家
ハエは密で取るもの
沙汰止み)
商品詳細
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:FUGITIVES
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。