あっち側の彼女、こっち側の私 性的虐待、非行、薬物、そして少年院をへて

結生/著 小坂綾子/著

発売日:2020年10月

  • あっち側の彼女、こっち側の私 性的虐待、非行、薬物、そして少年院をへて
  • あっち側の彼女、こっち側の私 性的虐待、非行、薬物、そして少年院をへて
ページ数
223p
ISBN
978-4-02-251720-3
著者情報
結生(ユウキ)
1996年生まれ。生まれてすぐに実父のDVから乳児院に預けられ、児童養護施設で育つ。一時的に実母と継父と暮らすが虐待を受け再び施設へ。度重なる非行から少年院に入り、出院後は服飾の専門学校に進学。その後教育系、福祉系NPO勤務などを経て現在はアパレル会社で働く

小坂 綾子(コサカ アヤコ)
1974年、京都府生まれ。新聞社勤務を経て、2017年からフリーライターとして活動。教育、文化、社会福祉などをテーマに取材し、新聞や雑誌、ウェブメディアで執筆する

¥1,540 税込

7 nanacoポイント

7 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

取材対象者と新聞記者として出会った、結生と小坂綾子。「なんかまた話したい、って思いました」という結生からのメールをきっかけに、ふたりは結生の人生を振り返る作業を始める。重い過去を引きずりながらも前に進むことをやめない結生の姿を通じて「人が育つこと」「生きること」を問い直したノンフィクション。

実母からの暴力と、継父からの性的虐待を受けて児童養護施設で育った結生。万引き、援助交際、薬物に囲まれた中高時代の荒れた生活から少年院を経て、自分らしい生き方を模索するなかで抱え込んだ苦悩と葛藤を吐露する。人を愛するとはどのような感情なのかがわからないと悩み続ける結生の姿から、幼少期に受けた虐待がいかに長く子どもの心身を苦しめるのかが痛いほどに伝わってくる。

目次

18歳の風景―2015年春
家族ってなんだ?―2004年春
非行という名の自己表現―2009年春
矢印を、自分に向ける―2013年夏
人に頼ることは負けか―2014年春
AV女優になりたかった―2015年4月
他人の人生を生きていた―2015年11月
振り返りの作業、再び―2016年秋
対等な関係からの始まり―2017年2月
生きたい場所で生きているか―2017年春
生きてきた世界の外側へ―2017年6月
「あっち側」の彼女―2017年6月
失敗を許してくれる人―2018年2月
社会の一員たる自分を許せた日―2018年春
拝啓・あのころの自分―2018年秋

商品詳細

出版社名
朝日新聞出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。