江戸漢詩の情景 風雅と日常
発売日:2022年8月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-00-431940-5
- 著者情報
- 揖斐 高(イビ タカシ)
1946年生まれ。1976年東京大学大学院文学研究科博士課程修了。日本近世文学専攻。成蹊大学名誉教授。日本学士院会員
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商品説明
江戸の人びとにとって、漢詩文は、自らの存在を伝統的な美意識の世界に結びつけるものであると同時に、日々の暮らしにおけるさまざまな想い、悩み、人生の悲喜こもごもを記すための身近な表現手段でもあった。具体的な作品を読み解きながら、人びとの感情や思考のあり方を広く掬い上げ、江戸文学の奥深い魅力へと迫る詩話集。
江戸の人びとにとって、漢詩文は、自らの存在を伝統的な美意識の世界と結びつけるものであると同時に、日々の暮らしにおけるさまざまな想い、悩み、人生の悲喜こもごもを記すための身近な表現手段でもあった。具体的な作品を読み解きながら、人びとの感情や思考のあり方を広く掬い上げて、詩の奥深い魅力へと迫る随想集。
目次
I 風雅のありか
山紫水明
凧の揚がる空
もう一つの詩仙堂
和文漢訳のメソッド
II 文人の日常
十七世紀日本のジキル博士とハイド氏
ある聖堂儒者の生活
漢詩人の経済
III 生老病死
寿命と歎老
妻を悼む
夫と妻の交換日記
IV 人生のいろどり
犬派猫派
虫めづる殿様
西施乳と太真乳
牛鍋以前
図版出典一覧
あとがき
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1940
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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