人権と国家 理念の力と国際政治の現実

筒井清輝/著

発売日:2022年2月

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ページ数
230,6p
ISBN
978-4-00-431912-2
著者情報
筒井 清輝(ツツイ キヨテル)
1971年東京生まれ。1993年京都大学文学部卒業、2002年スタンフォード大学Ph.D.取得(社会学)、ミシガン大学社会学部教授、同大日本研究センター所長、同大ドニア人権センター所長などを経て、現在、スタンフォード大学社会学部教授、同大ヘンリ・H&トモエ・タカハシ記念講座教授、同大アジア太平洋研究センタージャパンプログラム所長、同大フリーマンスポグリ国際研究所シニアフェロー、東京財団政策研究所研究主幹。専攻は、政治社会学、国際比較社会学、国際人権、社会運動論、組織論、経済社会学など

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商品説明

今や政府・企業・組織・個人のどのレベルでも求められる「人権力」とは何か。人権の普遍化の歩みをたどり、内政干渉を嫌う国家が自らの権力を縛る人権システムの発展を許した二〇世紀の国際政治の逆説を解説する。さらに冷戦崩壊から今日までの国際人権の実効性を吟味し、日本の人権外交・人権実践の質を問う。

今や政府・企業・組織・個人のどのレベルでも必要とされるSDGsの要・普遍的人権の理念や制度の誕生と発展をたどり、内政干渉を嫌う国家が自らの権力を制約する人権システムの発展を許した国際政治のパラドックスを解く。冷戦体制崩壊後、今日までの国際人権の実効性を吟味し、日本の人権外交・教育の質を世界標準から問う。

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1912
出版社名
岩波書店
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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