マックス・ヴェーバー 主体的人間の悲喜劇

今野元/著

発売日:2020年5月

  • マックス・ヴェーバー 主体的人間の悲喜劇
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ページ数
242,8p
ISBN
978-4-00-431834-7
著者情報
今野 元(コンノ ハジメ)
1973年生まれ。愛知県立大学外国語学部教授。博士(法学)(東京大学)。Dr.phil.(Humboldt‐Universit¨at zu Berlin)。専門は欧州国際政治史、ドイツ政治思想史、日本近現代史。2002年ベルリン大学第一哲学部歴史学科修了。2005年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。2006年愛知県立大学外国語学部専任講師、准教授を経て2015年より現職

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商品説明

『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』をはじめ、今も読み継がれる名著を数多く残した知の巨人マックス・ヴェーバー(一八六四‐一九二〇)。その作品たちはどのようにして生み出されてきたのか。百花繚乱たるヴェーバー研究に新たな地平を拓く「伝記論的転回」をふまえた、決定版となる評伝がここに誕生。

目次

第1章 主体的人間への成長 一八六四‐一八九二年(絶頂の西洋・勃興するドイツでの誕生
自由主義政治家の家庭での生活 ほか)
第2章 社会ダーウィニズムへの傾倒 一八九二‐一九〇四年(法学博士号・教授資格の取得
ドイツ東部農業論からポーランド人労働者排除論へ ほか)
第3章 ドイツ社会への苛立ち 一九〇四‐一九一四年(アメリカ旅行でのドイツ人意識の強化
禁欲的プロテスタンティズムの分析 ほか)
第4章 ドイツの名誉のための闘い 一九一四‐一九二〇年(世界大戦とドイツ文化の自己保存
戦争遂行のための内政改革構想 ほか)
終章 マックス・ヴェーバーとアドルフ・ヒトラー

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1834
出版社名
岩波書店
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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