生きのびるマンション 〈二つの老い〉をこえて

山岡淳一郎/著

発売日:2019年8月

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ページ数
219p
ISBN
978-4-00-431790-6
著者情報
山岡 淳一郎(ヤマオカ ジュンイチロウ)
1959年愛媛県生まれ。ノンフィクション作家。「人と時代」「公と私」を共通テーマに政治・経済、医療、近現代史、建築など分野をこえて執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。一般社団法人デモクラシータイムス同人

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商品説明

修繕積立金をめぐるトラブル、維持管理ノウハウのないタワーマンション…。難題山積のなか、住民の高齢化と建物の老朽化という「二つの老い」がマンションを直撃している。廃墟化したマンションが出現する一方、住民たちの努力でコミュニティを作り、資産価値を高めた例も。何が明暗を分けるのか。豊富な取材例から考える。

建物の欠陥、修繕積立金をめぐるトラブル、維持管理ノウハウのないタワマン……。さまざまな課題がとりまくなか、住民の高齢化と建物の老朽化という「二つの老い」がマンションを直撃している。廃墟化したマンションが出現する一方、住民たちの努力でコミュニティを作り、資産価値を高めた例も。何が明暗を分けたのか。豊富な取材例から考える。(「近刊情報」より)

※発売日が変更になりました
8月23日→8月26日

目次

第1章 何が「スラム」と「楽園」を分けるのか(認知症と管理組合
「新築・売り抜け」と空き家の増加 ほか)
第2章 大規模修繕の闇と光(掠め取られる修繕積立金
「あなた、責任とれるのですか」談合・リベートのからくり ほか)
第3章 欠陥マンション建て替えの功罪(建物の不具合が法的な「瑕疵」か見極める
横浜の傾斜マンション、報道で三井不動産が態度一変 ほか)
第4章 超高層の「不都合な真実」(「容積率の緩和」という錬金術
二〇二〇年東京五輪後の不動産危機 ほか)
第5章 コミュニティが資産価値を決める(日本では、なぜ国民が住宅を持って資産を失うのか
長く住み続ける工夫が未来を変える ほか)

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1790
出版社名
岩波書店
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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