ルイ・アルチュセール 行方不明者の哲学

市田良彦/著

発売日:2018年9月

  • ルイ・アルチュセール 行方不明者の哲学
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ISBN
978-4-00-431738-8
著者情報
市田 良彦(イチダ ヨシヒコ)
1957年生まれ。神戸大学大学院国際文化学研究科教授

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商品説明

現代思想を代表するマルクス主義理論家か、妻を殺めた狂気の人か。光と闇の落差がもたらす眩暈のなかに哲学者は姿をくらます。彼にとっては、「行方不明になる」ことが「政治」であった―知られざるアルチュセール(一九一八‐九〇)の哲学が「スピノザを読むアルチュセールを読む」というかつてない試みを通して浮かび上がる。

現代思想を代表するマルクス主義理論家か、妻を殺めた狂気の人か。知られざるアルチュセールの哲学。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 行方不明者の生涯(理論と経験
落差と眩暈―青年期 ほか)
第2章 偶然性唯物論とスピノザ―問題の「凝固」(偶然性唯物論―晩年の思想?
構造とはなにか ほか)
第3章 『資本論を読む』またはスピノザを読む(アルチュセールのスピノザ
徴候的読解とはなにか ほか)
第4章 構造から“私”と国家へ(「錯乱」するアルチュセール
原因の劇場 ほか)
第5章 スピノザから遠く離れて(『神学政治論』でも『政治論』でもなく
哲学、政治、歴史 ほか)

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1738
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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