会計学の誕生 複式簿記が変えた世界

渡邉泉/著

発売日:2017年11月

  • 会計学の誕生 複式簿記が変えた世界
  • 会計学の誕生 複式簿記が変えた世界
ISBN
978-4-00-431687-9
著者情報
渡邉 泉(ワタナベ イズミ)
1943年神戸市に生まれる。関西学院大学商学研究科博士課程満期退学後、大阪経済大学専任講師、助教授、教授をへて、日本会計史学会会長、大阪経済大学学長を歴任。現在、大阪経済大学名誉教授、商学博士。専攻は会計史

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商品説明

会計―現代の必須スキルの一つと言われながらもついつい敬遠してしまう。本書は中世イタリアの商人たちの帳簿、近世オランダや近代イギリスの簿記書を紹介しながら、財務諸表の誕生とその本質を探る。複式簿記から、貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書に至るまで、八〇〇年にわたる会計の世界。

複式簿記の確立、BS、PL、CFの財務三表の誕生と展開を現存する当時の帳簿・簿記書でたどる会計の基本書。
(「近刊情報」より)

目次

序章 複式簿記のルーツを探る―ルネサンス前夜
第1章 複式簿記の誕生―債権債務の備忘録
第2章 複式簿記の完成―有高計算を帳簿記録で検証
第3章 世界最初の簿記書とその後の進化―年次決算の確立に向けて
第4章 会計学の誕生―決算書類の登場と会計士
第5章 キャッシュ・フロー計算書―利益はどこに消えたのか
終章 会計の本来の役割―会計学と経済学の違い

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1687
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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